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▼商品詳細▼
1/43 Q-MODEL トヨタ 89C-V 1989年 ♯37T JSPC プロトタイプレーシングカー
オートアートの前身のモデルだけに車両のクオリティが高いです。
台座も角度がつけられており車に躍動感が出るような演出がなされている点も◎です。
フロアも黒の鏡面仕様でショールームに飾ってあるかのような演出がなされている点も素晴らしいです。
かつて日産のワークスドライバーであった長谷見昌弘氏がこのレースの終了が決まった時「これで死ななくて済む・・・」
と安堵したという伝説のレース、JSPC。この車両はそのJSPCとル・マン24時間レースで使った車両。
車は現代のレーシングカーのように強力なダウンフォースもなければタイヤのグリップも低く、ブレーキも止まらない。
予選では1000馬力を超える車両もあったくらいで、曲がらない、止まらない、という条件に直線はべらぼうに速い。
そんな車でやるレースは死の恐怖と隣り合わせだったようだ。
ショーケースシール付き、未開封です。
車両本体状態良好です。箱に破れ等ありません。ショーケースにヒビ割れ等ございません。
箱をフィルムに包んで保管しております。
送料は680円です。おてがる版ゆうパック(匿名配送)も選択可能です。
~トヨタ 89C-V~
トヨタ・89C-Vは、1989年の全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権(JSPC)、世界スポーツプロトタイプカー選手権(WSPC)、
およびル・マン24時間レース参戦用にトヨタ自動車が開発したグループCのプロトタイプレーシングカー。
トヨタのWSPCフル参戦はこの年が初である。前年型の88C-Vの進化版であるが、テールランプの形状などにワークスマシンらしい
遊びの見られた88C-Vに対し、89C-Vの外観は実戦第一のシンプルな作りになっている。
JSPCにトヨタチームトムス(TTT)とサードから1台ずつの計2台(後にTTTの1台が追加され3台に)、WSPC開幕戦(鈴鹿)にTTTから2台、
サードから1台の計3台、ル・マン24時間にTTTから2台、ル・マン以降のWSPC6戦にTTT(トムスGB)から1台の89C-Vが参戦した。
デビュー戦はJSPC開幕戦の富士500km。コースレコードを2秒も上回る驚異的なタイムでポールジションを獲得。
続くWSPC開幕戦(鈴鹿)ではザウバーメルセデスを抑えフロントローを独占した。
ル・マン24時間では予選でジェフ・リースが前年のポルシェのタイムを上回るコースレコードをマークするも、
その後ザウバー-メルセデスに逆転され、またリースのタイム自体もTカーで出したタイムということで無効とされてしまう。
決勝では良い所なく早々にリタイヤしている。
WSPC後半戦欧州ラウンドでは、マシンがコースになかなかマッチせず、ダウンフォース重視のセッティングの結果、
燃費の悪化で完走できないと言う悪循環にはまり、入賞は1度もできなかった。JSPC後半戦では健闘し、
インターチャレンジ富士1000kmで初優勝を遂げ(小河等/パオロ・バリッラ組)、ポイントランキングで首位に立つ。
悪天候で12月に延期となった鈴鹿1000kmでも2位に入賞し、国産Cカー初のJSPCチャンピオン獲得かと思われたが、
レース前の事故でマシンを交換しており(得点対象外の条件で出走許可を得ている)、結局ノーポイントとなりチャンピオン獲得は幻となった。
翌1990シーズンも、熟成の進まない新型90C-Vに代わりしばしば出走し、最終戦富士1000kmでは優勝した。
| トヨタ・89C-V |
| カテゴリー | グループC |
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| コンストラクター | TRD、童夢 |
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| 先代 | トヨタ 88C-V |
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| 後継 | トヨタ 90C-V |
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| 主要諸元 |
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| シャシー | カーボンコンポジット モノコック |
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| サスペンション(前) | ダブルウィッシュボーン、プッシュロッド |
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| サスペンション(後) | ダブルウィッシュボーン、プッシュロッド |
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| 全長 | 4,790 mm |
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| 全幅 | 1,940 mm |
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| 全高 | 1,015 mm |
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| トレッド | 前1,560 mm 後1,540 mm |
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| ホイールベース | 2,725 mm |
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| エンジン | R32V 3,169 cc V型8気筒 Turbo×2 ミッドシップ |
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| トランスミッション | マーチ88T 5速 マニュアル |
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| 重量 | 935 kg |
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| タイヤ | ブリヂストン、ダンロップ |
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