143 x 25.5 センチ (全体) 35 x 5.5 センチ (本紙)
軸先:木
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。) 布有り
【石川雅望】 江戸後期の国文学者。江戸生。字は子相、雅望は名、号は六樹園、別号に五老斎・逆旅主人、狂名に宿屋飯盛。独学で和漢の学を修め、歌学者・狂歌師として有名。狂歌は大田蜀山人の門。著書多数。文政13年(1830)歿、78才。
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和歌の内容: 蓬莱の山 わけころもすそたかく かかげてのぼれ 千代の鶴むれ
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※賛や書の参考記載について 読みへの質問が多いことを受け、弊社ではできる限りの参考資料として読みを記載させていただいております。 一点一点への時間が制限されることや勉強中のスタッフであるため、読み間違いも多々あるかとは存じます。 あくまで参考のひとつとしてお考えいただき、ご検討をよろしくお願いいたします。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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