盤 / ジャケット EX+〜EX++ / EX+
※盤は若干の反りがあります。
再生には特に支障はなく私は気になりませんでした。
個人差がありますので細かい方は入札をお控えください。
ノークレーム、ノーリターンをご了承のうえご検討願います。
M Mint ほぼ新品同様
M- Mint Minus 中古盤として美品
M-- Mint Minus Minusごく軽い擦れあるが目立つノイズなし・良品+
EX++ Excellent Plus Plus 軽い擦れ、小さな傷あるも、ごく軽いノイズ・良品
EX+ Excellent Plus 擦れ、傷などが多少あり、ノイズあるもまあまあ良好・並品+
EX Excellent 擦れ、傷が目立ち、ノイズも多少あり・並品
VG+ Very Good Plus 深い傷あり・明らかなノイズあり・不良+
VG VeryGood 明らかに深い傷あり・明らかなノイズあり・不良
レーベル:Sanskrit SR-0763
フォーマット:レコード, LP
国:US
リリース済み:1976年
米国の男性SSW、Michel Johnsonの「There Is A Breeze」の作者としても知られる、ミネアポリス出身の男性SSW、Mark Henleyが1976年に残した唯一の作品。
瑞々しくしなやかに爪弾かれるアコースティック・ギターに乗せて歌われる「A1.Everyone Tuesday」、「A2. Full Moon Of April」、「B2. Places And Old Friends」など、折り重なるハーモニーも美しく、アルバム通して穏やかな心地で楽しめる名作です。暖かな色を添えるかのように奏でられるバンジョーやチェロの音色も素敵です。
アメリカのSSWアルバムの数ある名盤といわれるアルバムの中でも、最難関とも言われるマークヘンリーのミネアポリスのSANSKRITレーベルからリリースされた1976年の唯一作。ほの暗いモノクロのポートレートに似つかわしい淡いアコースティック・ギターの弾き語り。
ミネアポリスのシンガーソングライター、マーク・ヘンリーの76年唯一作「リヴァーソング」。
昔からマニア人気が高いというか、これこそが最高!これぞ至高!という熱狂的な信者が多いレコードです。
全体に静謐で、ジャケットのようにほの暗いモノクロームな世界。しかし冷たさはまったくありません。ランプの光のゆらぎのように自然に流れてくる音に身を任せているとあっという間に心を持っていかれてしまいます。手をかざしてみるととても暖かい心地よさが広がります。
フォーキーなシンガーソングライターがお好きな方なら一聴してその世界に引き込まれることでしょう。
A1Everyone Tuesday2:43
A2Full Moon Of April3:00
A3Mona Ray2:48
A4Dont You Go Under2:16
A5After Saturday2:04
B1Give Me Time2:25
B2Places And Old Friends2:50
B3Froggin2:02
B4Riversong3:03
B5Strawberry Moon1:36