キャロウェイ JAWS RAW クロム Wグラインド NSPRO950GH neo S 56゜/12゜ 2022年 メンズ Callaway | |
商品説明 | 閲覧有難うございます。 入れ替えにより出品致します。 約1年程、練習場とラウンドにて使用しました。 個人的な所見ですがグリップもまだまだご使用いただけると思います。 JAWS RAW クロム Wグラインド 56゜/12゜ 2022年 NSPRO950GH neo S メーカ説明 JAWSのスピン性能は、ノーメッキフェースと次のレベルへ 「JAWSウェッジ」をあらゆる面で進化させた新しいモデル、「JAWS RAWウェッジ」がデビューです。RAWの名のとおり、フェース面にはノーメッキ仕上げが施されており、キャロウェイ独自の37Vグルーブ、斜めに配されたマイクロフィーチャーとともに、強烈なスピン性能を発揮します。また、重心位置の最適化にも新たなアプローチが行われており、バックフェース・トウ側の一部のウェイトポートにタングステンを搭載(54度~60度)。とくにロブショットなどの場面において、大きな効果を発揮します。さらに、ツアープレーヤーの意見をもとにして、フォルムにも変化を加えており、リーディングエッジにはストレートなものを採用する一方、ソールには2段のバンスを持つZグラインドが初登場。ロフトラインアップは48度から60度まで2度刻みで7種類、ヘッド仕上げは2種類での展開です。 ノーメッキフェースに、37Vグルーブとマイクロフィーチャー 「JAWS RAWウェッジ」の名前にあるRAWは、英語で、「生の」「原料のままの」といった意味。それを具現化している部分が、フェースです。溝のエッジを鋭くした37Vグルーブ(ロフト54~60度。48~52度には20Vグルーブとフェースブラストを採用)が、まさに生と表現できるノーメッキ仕上げのフェースに刻まれています。溝がより際立つこととなり、高いスピン性能を発揮してくれます。また、キャロウェイ独自のマイクロフィーチャーも見逃せません。溝と溝の間に小さな凸部を構成しているもので、かつ、溝に対して斜めに配されていることにより、とくにフェースを開くアプローチにおいて、37Vグルーブなどとともに強烈なスピンを生み出します。 ウェイトポートにタングステンを装着し、重心位置を最適化 重心位置に関する新たなテクノロジーにも注目です。ロフト54、56度のモデルではバックフェースのトウ側1つ目のウェイトポートに、ロフト58、60度のモデルではトウ側2つのウェイトポートに、それぞれタングステンを装着しています。これにより、重心位置はトウ・ヒール方向のフェース中央に配置されることとなり、とくにフェースを開いて打つショットの際のヘッドのブレを軽減。イメージどおりのアプローチを可能にしています。 ストレートなリーディングエッジ 「JAWS RAWウェッジ」では、ストレートなリーディングエッジを採用しています。USPGAツアーではジョン・ラームをはじめ、ストレートなものを好むプレーヤーが多いという現状を考慮してのデザインです。 |
注意事項 | ノークレームノーリターン |
発送詳細 | 120サイズ |
こちらの商品案内は 「■@即売くん5.30■」 で作成されました。 |
落札価格 | 6,000円 |
入札件数 | 18件(入札履歴) |
商品の状態 | 傷や汚れあり |
発送方法 | おてがる配送宅急便など |
発送地域 | 奈良県 |
終了日時 | 2024年4月14日 23時45分 |
出品者 | RadioFlyer (評価) |
オークションID | o1131683764 |