昭和の40年代から、平成の初めころまで
販売されていた、トミーのスーパーレール
EF-66 電気機関車です、単二電池2本で作動確認が出来ています。
レールに速度変換、進行方向変換、警笛の発生装置を取りつ得れば
走行時に前照灯が点灯し、警笛を発し、速度変換及び
走行方向の転換が可能です。
経年変化に伴う劣化は有りますが、目立つ様な醜い大きな傷は有りません。
映像の単三乾電池は大きさの比較用で付属しませんし、レールも付属しませんが
作動確認時の単二電池2本はお付けします。
プラレールを卒業したら、スーパーレールのキャッチコピーで販売されましたが
今でも製作されているプラレールと異なり、精密なNゲージの登場等で
短い期間で製作が終了した製品です。
品物の発送は、送料がお得なヤフネコ宅配便コンパクトでの発送も可能です。