Ray-Banがイタリアに移ってから、しばらくしての2005年発売モデルの出品です。
この頃のRay-Banはボシュロム時代の無骨でハードなイメージを払拭すべく、街中で気軽にかけられるようなタウンユースモデルに主力を置き、細身のモデルが多数発売された頃になります。
このモデルも全体が細身のシルバーフレームで、レンズも薄めでいかにもカジュアルなブルゾン着やスーツ等にも似合うシルエットになっています。
レンズはライトブラウングラデーションミラーで、人から見て目が見える程度の濃淡となっており普段使いにも最適です。
経年品で使用感はありますが、レンズ、フレームとも目立ったキズ、汚れはありません。
付属品は専用メガネケースです。