およそ半世紀前に米国で入手した後、長期保管していました。
センターキャップの裏に恐らくパイロットのものと思われる人名と共に、46また58の文字が彫られていますので、
少なくとも1958年以降までは飛んでいたP38に装着されていたものと推察できます。
ダイブフラップのSWは動きますが、コラム左右にあるトリガーSWやプッシュSWは固着しています。
何分古いもので、風雨に晒されたような経年劣化がありますが、主要部分の欠品や大きな損傷もなく、
その存在感は抜群なものがあります。
いまやeBayなど市場に現れることもあり得ないほどの大変希少なものだと思います。
サイズ約
幅:37cm
高さ:21cm
重さ:1,5kg
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