★TAJINAHAL TRAVELLERS(タージマハル旅行団)【AUGUST1974】CD[紙ジャケット仕様]
1975年にリリースされました
タージ・マハル旅行団のアルバム
『AUGUST 1974』です。
(1998年国内盤/紙ジャケット仕様/定価3600円)
【曲目】
ディスク:1
1. Ⅰ
2. Ⅱ
ディスク:2
1. Ⅲ
2. Ⅳ
disc1の盤にはキズ箇所が御座いますが再生に影響は御座いません。
disc2の盤には若干のスリキズ箇所が御座いますが再生に影響は御座いません。
紙ジャケットは裏面にややハゲ箇所が御座いますので御了承下さい。(※画像参照)
帯も御座います。
他にも多数出品しておりますので宜しければ御覧下さい。
※落札者の方が送料を負担となりますので、
重ねてお願い致します。
りず元2019.5.11出(2200-20%)
電子楽器が発するたゆとうような音の波動をバックに,民族楽器や人間の声が立ち現れては消えていく。音のコンセプチャル・アートのおもむきもある。ニュー・エイジ的なおもねりを感じさせない点,近年いうところの音響派の先駆けとしても聴けるのでは。タージ・マハル旅行団(Taj Mahal Travelers)は、1969年 小杉武久を中心に結成され、ジャズ、ロック、現代音楽などあらゆるジャンルの要素を融合させた音楽集団。ヴァイオリン、ダブルベース、チューバ、トランペット、マンドリンなどの伝統的な楽器を用いたが、演奏方法は、ディレイなどの電子エフェクターを使用し、即興演奏で行われた。メンバー[編集]
小杉武久 (エレクトリック・ヴァイオリン、ハーモニカ、ヴォイス他)
長谷川時夫 (ヴォイス、パーカッション他)
永井清治 (トランペット、シンセサイザー、ティンパニ他)
小池龍 (ダブルベース、サントゥール、ヴォイス他)
土屋幸雄 (チューバ、パーカッション、ヴォイス他)
木村道弘 (ヴォイス、パーカッション、マンドリン他)
林勤嗣 (エンジニア他)
来歴[編集]
1969年 小杉武久、長谷川時夫、小池龍、永井清治、木村弘道、土屋幸 雄、林勤嗣 によって結成され、最初のセッションを消防会館で行う。「STATION 70」(東京)で毎週コンサート。 ロック・バンドとのライブからアート・ギャラリー、会館まで、多数のイベントに出演。
1971年6月「ユートピア&ビジョンズ」音楽祭・渡欧のためのコンサート(後楽園アイスパレス