【Levi’s 70505-0217 デニムジャケット/1993年4月製/マカオ製/リジッド由来/ボタン裏H07/サイズ38】
アメリカンデニムの象徴として、150年以上にわたりワークウェアとカルチャーの両面から支持され続けてきた Levi’s(リーバイス)。
1873年、リーバイ・ストラウスとジェイコブ・デイビスによって誕生したリベット補強デニムは、鉱夫や労働者のための実用品として生まれました。しかしその合理的な構造と圧倒的な耐久性は、やがて時代を越え、音楽・映画・若者文化と結びつきながら“カルチャーの象徴”へと進化していきます。
デニムジャケットの歴史において、その完成形とされるのが
**70505(通称4thタイプ)**です。
1950年代の507XX(2nd)、1960年代初頭の557(3rd)を経て、
ワークウェアとしての無骨さを残しながら、より洗練されたシルエットへと進化したのがこのモデル。
胸ポケットの配置、V字状の切り替え、程よく短めの着丈とすっきりしたバランス。
それまでの“作業着”としてのGジャンから、日常着としての完成度を高めた世代と言われています。
ロックミュージシャン、俳優、アーティストたちが自然に羽織るようになったのも、この70505世代から。
まさに ヴィンテージデニムジャケットの普遍的スタンダードとも言える存在です。
■ カラーコード「0217」=リジッドデニム由来のエイジング
本品の品番末尾 「0217」 はリーバイスのカラーコードを示しており、
これは リジッド(未加工)デニム を意味します。
つまり、工場でウォッシュ加工や人工的な色落としを施していない状態からスタートし、
着用と時間の積み重ねによって自然にエイジングしてきた一本です。
そのため
・色落ちが不自然に白くならない
・縦方向のアタリが自然に出ている
・デニムの芯にまだ深いインディゴが残っている
といった、リアルな経年変化ならではの魅力が現れています。
現在でも雰囲気は非常に良く、それでいてまだ色味に深さが残っているため、
これからさらに着込むことで、自分だけの色落ちを育てていける個体です。
■ 1993年4月製/マカオ工場製(ボタン裏H07)
内タグの表記から、
1993年4月製造の個体であることが確認できます。
フロントボタン裏には 刻印「H07」。
これは当時リーバイスが生産を委ねていた マカオ工場製 を示すディテールです。
1990年代初頭は、リーバイスの生産体制がアメリカ国内から海外へと移行していく過渡期。
マカオ製の個体は
・USA製ほど荒々しくない
・後年の大量生産品ほど軽くない
・生地の表情が自然でバランスが良い
という特徴を持ち、近年密かに再評価されています。
またタグには
Levi’s Strauss Japan K.K. 表記があり、
当時 日本国内向けに流通していた正規輸入品であることも分かります。
■ 紙パッチについて
背面内側の紙パッチは経年により一部欠損があります。
ただしステッチ跡は残っており、サイズ表記 「38」 は確認可能です。
90年代リーバイスでは比較的よく見られる状態であり、
実際に着用されてきたヴィンテージらしい雰囲気の一部とも言えます。
■ ディテール・状態
・モデル:70505-0217
・通称4thタイプ
・カラーコード:0217(リジッドデニム)
・1993年4月製
・マカオ製
・ボタン裏刻印 H07
・Levi’s Strauss Japan K.K. 国内流通タグ
・赤タブあり
・雰囲気の良いフェード感
・大きなダメージなし
※古着のため細かなスレやアタリはご了承ください。
■ サイズ(表記38)
・肩幅 約45cm
・身幅 約52cm
・袖丈 約60cm
・着丈 約58cm
※素人採寸ですので多少の誤差は御理解下さい。
■ 発送について
・ゆうパケット匿名配送
・送料無料
・迅速に発送いたします
・梱包にはリサイクル資材を使用する場合があります
■ お取引に関するお願い
落札後は下記のご対応をお願いいたします。
・落札後24時間以内のご連絡
・48時間以内のお支払い
上記をお守りいただけない場合、
また評価が著しく悪いと判断した場合は、
入札の取り消し・ブロック等の対応を行う場合があります。
事情がある場合は、事前にご相談ください。
商品到着後は速やかに受取連絡をお願いいたします。
(2026年 3月 11日 19時 55分 追加)NQ09-5500