rakines 23ss
trinity chambray explorer shirt
昨年春(23年4月頃)大阪のmusterwerkで購入しました。
合うパンツを持っておらずなかなか着る機会がなかったため、
1-2回ほどしか着ておりません。
そのため状態は新品に近く非常に良いです!
7分の袖が特徴で、
半袖は子供っぽいから嫌だ、でも熱こもって暑いのも嫌だ
という我儘にも応えてくれる逸品です!
○定価
35,000円ほどでした
〇色
dawn purple
ラベンダー色のようなの紫です。
薄めですが、ただ優しいだけでなくメンズっぽさもあるのうなトーンです。
〇サイズ
2
※出品者は身長170cmのやせ〜普通体型です。
〇採寸
肩幅:49cm
身幅:64cm
着丈:74cm
袖丈:41cm
○付属品
なし
以下恵比寿のセレクトショップshelterさんの説明文を拝借しております。
ご参考ください!
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子どもっぽくならない半袖シャツを目指したとブランドが語る通り、袖丈は短すぎないハーフスリーブほどに設定されたシャツジャケット。ユーティリティな一面を見せるエクスプローラーシャツは胸元のフラップポケットが特徴。首元のノッチドラペルによってジャケットのような風格を漂わせ、冒頭で挙げた稚気を全く感じさせない仕上がり。着丈には前後差を出しシルエットでも遊びを加えています。
経糸に80/2・緯糸に100/2番手の高級超長綿を使用し、シャンブレー地の滑らかな質感が伝わるドレスタイプの生地でありながら、タテ・ヨコの番手差によりわずかに凹凸を生み出すことで立体感と膨らみを感じさせる素材感に。ヨコ糸には特殊加工の撚糸を使用し、洗濯を繰り返すうちに糸が膨らみ、風合いを増していく仕掛けを施しています。
この生地を製作するにあたり、まずデザイナーがターゲットとするカラーを設定し、その色構成を3色に分解。その3色の内、タテに2色、ヨコに1色を使用して再度一枚の生地として織り上げることで、単純な後染めでは決して出せない陰影や奥行きに富んだ表情を生み出しています。
最終仕上げの前に洗い加工で生地をほぐした後、再度生地に圧をかけながらシワを伸ばすという、非常に手の込んだ仕上げ工程を経ることで、さらに立体的な風合いが加わり、洗濯時の洗いざらしにできるシワも柔らかくなります。