【銀製】香取秀真 銀製獅子印鑑 帝室技芸員 文化勲章
香取秀真 銀製獅子印鑑【治】
とても重厚で存在感有るお品物です。印鑑として、文鎮としても用途としては十分お使い頂けると存じます。
高さ:約8.5cm
台:約4.5x4.5cm
重さ:約565g
素材:銀製
香取 秀真(1874年〜1954年)は日本の鋳金工芸作家。
文化勲章受章/東京美術学校教授/芸術院会員/帝室技芸員/国宝保存会常務委員/文化財審議会専門委員などを歴任。
1933年に東京美術学校教授となり、40年もの間、母校で「鋳金史」や「彫金史」の講義を続けました。その間、制作の方でも技術を高め、1934年帝室技芸員となり、1953年には美術工芸家として初となる文化勲章を受章しました。
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(2024年 4月 22日 8時 49分 追加)
【本物保証】銀製で有ることを保証させて頂きます。