★★★ 真作 中村忠二「木造船」インク・パステル 1954年 小品 ★★★ | |
商品説明 | 【商品】真作 中村忠二「木造船」インク・パステル 1954年 小品 【サイン】サイン有り 【状態】少々汚れ・イタミがあります。 【サイズ】17.5cm × 15㎝ 【額サイズ】26cm x 32.5cm 【額の状態】汚れ・イタミがあります。壁に掛ける金具がありません。 【収納箱】なし 【注意1】商品名欄に、☆印 以降記載がある時は、出品商品の関連事項・検索ワードとして掲載しています。 ご不明な点がございましたら、入札前に質問欄からお問い合わせください。 【注意2】出品商品は原則的に売り切りですが、商品により価格が伸びない場合は、出品取り消しすることがありますのでご了承ください。 【注意3】当方迅速な対応を心がけておりますので、諸事情でお取引きが遅れる場合は、その旨を落札後3日以内にご連絡ください。 【注意4】真作で出品の美術品につきましては、鑑定機関で真作でないことが判明した際には返品を受け付けます。(落札価格+送料を返金します。) |
作家説明 | ■中村忠二 1898年(明治31)、兵庫県飾磨郡御立村に生れる。1918年(大正7)、勉学を志して上京。1919年(大正8)、日本美術学校に入学するが、翌年退学。 1921年(大正10)、洋画団体「歩人社」を結成する。1924年(大正13)、日本水彩展に素描を出品、入選する。1930年(昭和5年)ころより画業に専念。 1931年(昭和6)、光風会に素描を出品し入選する。同年、洋画団体「トアル社」を結成、同人となる。1936年(昭和11)、第11回国画会展に油彩画《噴水の ある風景》を出品し、初入選する。1957年(昭和32)まで水彩連盟に所属。1958年(昭和33)、友人・水波博の影響を受け、モノタイプの研究を始める。 1960年(昭和35)ころより形態の抽象化がすすみ、64年ごろには矢絣のような地模様の上に人物や幾何学図形などが配された作風に転じる。 1955年(昭和30)から練馬区に在住、1975年(昭和50)に死去。詩画集の出版も多い。1978年(昭和53)には兵庫県立近代美術館にて「ある画家の生涯と芸術展 -中村忠二-」が開催された。 |
発送方法 | ■ ゆうパック:東京から80サイズ ■ |
決済方法 | ■Yahooかんたん決済 ■ |
落札価格 | 5,000円 |
入札件数 | 1件(入札履歴) |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |
発送方法 | ゆうパック |
発送地域 | 東京都 |
終了日時 | 2024年4月7日 22時01分 |
出品者 | ミチヒ (評価) |
オークションID | n1130760194 |