| ◎ 商品説明 |
| 浮世絵 歌川広重【東海道五十三次之内 水口宿『名物干瓢』】 |
| 『名物干瓢』水口名物の干瓢作りの様子を描いています。干瓢の原料であるウリ科のユウガオの実を運び、切って、干す作業を３人の女の動作で表現しています。水口宿鵜飼本陣跡、脇本陣文右衛門跡が、甲賀市水口町元町９にあります。 |
| この浮世絵は、2012年に 読売新聞 額絵シリーズ【歌川広重 東海道五拾三次】として印刷された複製画で、購読者に配布されたもの中の1枚です。 |
| 広重は、江戸時代に幕府により整備された「東海道」を53の宿場に始点（日本橋）と終点（三条大橋）を加えた全55枚の浮世絵を「東海道五拾三次」として発表し、浮世絵界のスターとなりました。 |
| 終活の一貫として、処分することにしました。 |
| B4クリアファイルバインダーで保管していたので、長年の経年変化（日焼け）がうっすらと端部に見られます。写真で確認してください。 |
| 素人写真のためにきちんと写っていませんが、正しい長方形です。 |
| サイズ：36.4×25.7㎝（素人採寸） |
| 素材：紙 |
| ◎ 発送方法 |
| 定形外（規格内）郵便（送料１２０円）となります。筒状にして規定のサイズに収めています。 |
| 開封時には丸みが付いていますが、ご了承ください。しばらく平面にしておけば平らに戻ります。 |
| ◎ その他 |
| 他にも【歌川広重 東海道五拾三次】を出品しています。「★格安譲渡」 で検索してみてください。 |
| まとめて取引できます。 |
| 送料は、２枚：１２０円、５枚：１４０円、７枚：２１０円、８枚以上：２３０円の見込みです。 |
