提供品 シマトネリコ 種 10粒★囮作戦★カブトムシが自宅の昼間に大集合★NHK ダーウィン
画像は、落札者のみコピペが可能になります。
仮説
1)シマトネリコは成長が速いので樹皮が薄い。
カブトムシが樹皮を食い破りやすい。
2)樹液は豊富ですが、栄養価が低く、満腹感
が得られない。結果、連続して食べること
となる。
3)その結果、小水が大量に出る。
小水の中にフェロモンが有り、仲間を誘う。
4)たき火が出来なくなり、植木業者が伐採し
た枝や落ち葉を堆肥にするケースが増え、
幼虫の住処があちこちに発生した。
NHK ダーウィンが来た!で報道。
2013年8月13日 日曜日
抜粋
シマトネリコの樹液を求めて、何10匹のカブトムシが、昼間に集まってきています。
雄どうしの戦いや交尾も、日中なので容易に観察できます。
従来は、林の中のクヌギの木を探して、夜間に見に行かなければならなかったのに。
シマトネリコは沖縄や東南アジアなど熱帯から亜熱帯の山地に自生している樹木です。光沢のある羽状複葉は夏に涼しげで人気があり、比較的寒さに強く日本の関東以南では庭木や街路樹として植えられる事があります。関東以南の中でも比較的暖かい地域では常緑樹ですが、そうでない地域では半落葉樹になります。また関東以北の寒い地域でも鉢植えにして観葉植物として飾られる事もあります。小さな小花が6月頃に沢山咲いて、秋になるとへら状の小さい実が沢山成ります。性質は強健で、庭木として植えて育てるのは容易です。
初夏頃に白い花が咲いて、小さい実が成ります。秋が深まると茶色く熟すので、採っておいて来年の春に蒔くとよいです。発芽温度は20度ぐらいあればよいので4月から5月頃に行うとよいです。実の中から種を取り出し、ポットなどに蒔いて土を被せます。本葉が出てきたら赤玉土(小粒)7、腐葉土3など標準的な用土を使って鉢に植えるとよいです。成長が早く秋には高さ30cmから40cmぐらいに育ちます。
提供品 シマトネリコ 種 10粒
参考 シマトネリコの実生
ミミズの堆肥を発芽後、施すと生育が良いようです。
条件が良ければ、実生から1-2年で、カブトムシが集まります。
もしも集まらなければ、鮎の友釣りの要領で、購入したカブトムシを囮にすれば、呼び寄せる可能性が高まります。
即決価格 32円
送料
63円 定形郵便(追跡不可・補償無)
185円 クリックポスト(追跡可・補償無)
おまけ「アイマスク」