過去問で合格を目指す!
令和5年度の解答と出題傾向を追加しました。
令和5年度についても、6割程度は過去問からの出題でした。
1級建築施工管理技士/第二次検定(実地)試験/過去問16年 (※17回)分/おまけ付
※平成30年度は本試験・臨時試験と2回実施
①試験解答・・・経験記述解答例も全パターン用意しています。
経験記述解答例は自身の経験に基づくものです。
※経験記解答例について、経験内容は同じですが、年度によって
出題文が若干違うため、それに合わせた解答にしました。
※令和4年度受験して、合格した方の経験記述例を追記しています。
※安全管理・施工管理の記述は、+αで解答を用意しています。
各条文・施工業界の記事を調べ、それに沿った解答にしています。
※穴抜き問題については、解答のみです。繰り返し解くことが大事です。
※工程管理についての詳細解説は、H30臨時、R1、R2、R3、R4、R5としています。
因みに近年は、ネットワーク工程管理の出題となっています。
※工程表は、年々、難易度が高くなっています。。。
※安全管理・施工管理記述の平成20年度~令和5年(16年(17回)分)
までの過去問の纏めどの問題の出題率が高いか、傾向を表にまとめました。
②年度別答案用紙 ※自身の受験経験から本試験に近い形式で作成しました。 本試験では両面一枚です。
③おまけで、令和元年度の私の添削済み解答を付けます。
どのくらいの解答率で合格したのか確認してください。
④製本済みの実地試験問題一式 (平成21年度~令和4年度)
ネットでも閲覧できるのですが、ネット環境が整ってない方のため
のもので、おまけ程度です。
私は、1級建築・管工事・土木施工管理技士にすべて一発合格しました。その中でも建築は、過去問が一番重要です。
1級ボイラー技士試験については、午前・午後と4時間で解く問題を、
10分+15分=25分で解けました。問題も見た瞬間に解答することが
できています。高圧ガスについても全て計算式から解答まで全て筆記試験
でしたが、「過去問の暗記」で何とかなりました。
実際の試験雰囲気を味わい、試験当日の準備をすることができます。
100%の合格を保証するものではありません。