1989年に発売された作品。
Lead Vocals, Backing Vocals, KeyboardsでBernard Fowlerが参加。
Mixed By Adrian Sherwood
Tackhead / Friendly As A Hand Grenade / CD / World Records / WR013CD
1 Ska Trek
2 Tell Me The Hurt
3 Mind And Movement
4 Stealing
5 Airborn Ranger
6 Body To Burn
7 Demolition House
8 Free South Africa
9 Ticking Time Bomb
10 Ska Trek
Adrian Sherwood, Skip McDonald, Bernard Fowler, Doug Wimbish, Keith LeBlanc
Tackheadは、ベーシストのダグ・ウィンビッシュ、ギタリストのスキップ・マクドナルド、ドラマーのキース・ルブラン(シュガー・ヒル・レコードのハウス・バンドで、エレクトロ・ファンクのリズム・セクションとして最も多く録音されたバンドのひとつ)が、1984年にイギリスのダブ・マスターでOn-Uのサウンド・ボスであるエイドリアン・シャーウッドと出会ったときに誕生した。
最初はファッツ・コメット(Fats Comet)、次にタックヘッド(Tackhead)という名で、サンプラーを本物の楽器として使い、ダブ、ファンク、インダストリアル・ミュージックをミックスした実験的な12インチ・シングルをレコーディングした。1989年、ヴォーカリストのバーナード・ファウラーが加入し、バンドをアンダーグラウンドではない方向へと導いた。
タックヘッドは、マーク・スチュワートとゲイリー・クレイルのバックバンドでもあった。
プラケースではなく、写真の通りコクヨのMediaPassに入れています。