【BLUE WAY デニムジャケット LEVI'S 506 XX 1stタイプ シンチバック 日本製/Scovillボタン/サイズL】
日本のデニム史を語るうえで、岡山・児島の名はよく知られています。しかし、その児島と並び、古くから繊維産業を支えてきたもう一つの産地が広島県東部――備後地方です。今回出品する「BLUE WAY(ブルーウェイ)」は、まさにその備後エリアをルーツとする日本のデニムブランド。1940年代後半にジーンズ製造を開始し、長年にわたり日本国内のデニム生産を支えてきた存在です。
1950年代以降、日本ではアメリカ文化の流入とともにジーンズが広まり、国産ジーンズメーカーが次々と誕生しました。BLUE WAYもその流れの中で発展し、国内ブランドの製造を支えるOEMメーカーとして、また自社ブランドとして、日本のデニム文化を陰から支えてきた実力派メーカーとして知られています。
そして1990年代、日本ではいわゆる“レプリカジーンズブーム”が巻き起こります。Levi's 501や506XX、507XXといったヴィンテージモデルを忠実に再現しようとする動きが盛り上がり、ドゥニーム、フルカウント、ウエアハウスなど多くのブランドが登場しました。BLUE WAYもその流れの中で、クラシックなアメリカンワークウェアをベースとしたデニムアイテムを展開していました。
今回出品する一着は、Levi'sの名作デニムジャケット「506XX(通称1stタイプ)」をモチーフにしたモデル。デニムジャケットの原型とも言えるこの1stタイプは、1900年代初頭から1950年代前半まで生産されたモデルで、ヴィンテージ市場でも非常に人気の高いデザインです。
特徴的なのは、
・フロントのプリーツ
・シングルの胸ポケット
・クラシックなボックスシルエット
・バックのシンチバック
といった、当時のワークウェアとしての機能性をそのまま残したディテール。このBLUE WAYのジャケットも、そのヴィンテージデザインをしっかり踏襲しつつ、現代的に着やすいバランスへとモディファイされた作りになっています。
特に注目したいのがバックのシンチバック。
当時のワークウェアはサイズ調整のためにこのディテールが採用されていましたが、現在ではヴィンテージを象徴する意匠のひとつとなっています。このシンチバック部分には、アメリカの老舗金属メーカーであるScovill(スコービル)社製のボタンが使用されています。
Scovillは19世紀から続く金属パーツメーカーで、LeeやWrangler、アメリカ軍ミリタリーウェアなどにも使用されてきた歴史あるメーカー。レプリカ系デニムブランドでもしばしば採用される、非常に雰囲気のあるパーツです。
またフロントのボタンには「BLUE WAY & CO」の刻印が入り、細かな部分にもブランドのこだわりが感じられます。
生地はインディゴデニムにオレンジステッチの王道の組み合わせ。現在でも色残りがあり、ここからさらに着込むことで色落ちやアタリが生まれ、デニムならではの経年変化を楽しめる状態です。
ヴィンテージの1stタイプは年々価格が高騰し、なかなか気軽に着られるものではなくなってきました。その点、このような国産ブランドの1stタイプモチーフは、ヴィンテージの雰囲気を楽しみながら日常的に着用できる魅力があります。
アメカジ、ヴィンテージスタイルがお好きな方はもちろん、Levi'sの1stタイプがお好きな方にもおすすめできる一着です。
■ サイズ表記
L
■ 実寸(平置き)
・肩幅 48cm
・身幅 54cm
・袖丈 63cm
・着丈 61cm
素人採寸ですので多少の誤差は御理解下さい。
ゆうパケット匿名配送送料無料です。
リサイクル梱包で簡易梱包となりますのでご了承ください。よろしくお願い致します。
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。迅速に発送いたしますので、ぜひこの機会にご検討ください。よろしくお願い致します。
商品到着後は速やかに受取連絡をお願い致します。
■ お取引に関するお願い
イタズラ落札防止のため、落札後24時間以内のご連絡、48時間以内のお支払いをお願い致します。
評価が著しく悪い方やお取引に不安を感じる場合は、落札者様都合で削除させていただく場合がございます。
事情がある場合は事前にご相談ください。
円滑なお取引のため、ご理解のほどよろしくお願い致します。
(2026年 3月 10日 18時 31分 追加)UI-7828