【Lee 101-J デニムジャケット/RIDERSタグ/EDWIN企画0424/推定80年代後半〜90年代初頭/サイズL】
アメリカンデニムの歴史を語るうえで、
Levi’sと並び絶対に外すことのできないブランド――
それが Lee(リー) です。
1889年、アメリカ・カンザス州サリナで創業したLeeは、
鉄道員、農夫、工場労働者といったリアルワーカーのためのワークウェアを製造するブランドとしてスタートしました。
1913年には世界初のジッパー付きワークウェア
「Union-Alls(つなぎ)」を発表。
1920年代には鉄道員向けの名作
91-B / 91-J
そして1930年代には、カウボーイ文化と共に発展した
101シリーズ を世に送り出します。
その中でも、デニムジャケット史に残る名作が
101-J COWBOY JACKET です。
リーバイスの506XX(通称1st)が誕生したのが1936年。
実はLeeもほぼ同時期に、カウボーイのためのジャケットとしてこの101-Jを完成させています。
つまり101-Jは、
デニムジャケットという文化の“もう一つの原型” と言える存在です。
■ 101-Jというジャケット
101-Jは、
ロデオ競技者やカウボーイが馬上で着用することを想定して設計されたジャケットです。
そのためデザインは、
単なるワークウェアとは違い
機能性と運動性を徹底的に追求 しています。
代表的なディテールとしては
・胸のフラップ付きポケット
・Lee特有のアーチ状ポケットデザイン
・耐久性の高いトリプルステッチ
・可動域を確保する立体パターン
・短すぎず長すぎない絶妙な着丈
これらすべてが
「馬に乗って動くための服」 として設計されています。
また、Leeの101シリーズの特徴として忘れてはいけないのが
左綾(レフトハンドツイル)のデニム。
リーバイスが右綾デニムなのに対し、
Leeは左綾デニムを採用。
これにより
・柔らかくしなやかな生地感
・独特の縦落ち
・肌馴染みの良さ
といった特徴が生まれます。
この違いこそが、
Levi’sとLeeのデニムの個性を決定づけている要素でもあります。
■ 本品について
こちらは
80年代後半〜90年代初頭のEDWIN企画Lee
ロッドナンバー
0424
の個体になります。
1980年代以降、
Leeは日本でも大きな人気を獲得し、
エドウィンがライセンス生産・企画を行うようになります。
この時期のLeeは
単なる量産ではなく、
・ヴィンテージディテールの再評価
・当時のアメリカ製の雰囲気の再現
・高品質デニムの採用
など、
非常に完成度の高い製品が多いことで知られています。
実際、この0424ロッドの101-Jは
古着市場でも
「コスパが非常に高いLee」
として再評価されているモデルです。
ケアタグは欠損していますが、
これまで同型個体を複数確認しているため
0424ロッドで間違いないと判断しております。
サイズタグも欠損していますが
実寸から見て LARGE相当 です。
■ コンディション
全体的に非常に雰囲気の良い色落ちです。
・アタリ
・袖のパッカリング
・デニムの自然なフェード
など、
デニムジャケットとして非常に魅力的な表情になっています。
ヴィンテージライクな雰囲気があり、
これからもまだまだ色落ちを楽しめる一着です。
■ サイズ(実寸)
・肩幅 50cm
・身幅 57cm
・袖丈 60cm
・着丈 59cm
素人採寸ですので多少の誤差はご了承ください。
■ 発送方法
ゆうパケット匿名配送
送料無料
他にもヴィンテージや現行古着を多数出品しております。
迅速に発送いたしますので、ぜひこの機会にご検討ください。
よろしくお願い致します。
商品到着後は速やかに受取連絡をお願い致します。
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(2026年 3月 9日 16時 29分 追加)B092-3055