【送料込み】 RZ250R RZ350R 点火タイミングアジャスタブルステーター 29L 51L 1XG 3HM 29K 31K 1UA 48Hの落札結果
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【RZ250R RZ350R 点火タイミングアジャスタブルステーター】
◆送料込みでの出品です◆

初期型RZとRZRのエンジンを両方ともチューニングした経験がある方はお分かりだと思いますが、
RZRはジェネレーター(ピックアップコイル)で点火タイミングの調整が出来ず、本来のパワーを発揮出来ないようになっています。
3HMは特に上が回らない&回ってもパワーが出ないCDIになっています。

本ステーターで点火タイミングの調整をするとパワーが解放されて2ストらしさが出て来ます。
結構変わりますので是非とも使ってみていただければと思います。

⇒画像⑤はサービスマニュアルの抜粋ですが、当時のヤマハはRZRがレプリカモデルのTZRより目立たないように
   RZR=コスパモデルと区別してこのようなパワーが出ない仕様にしたのかも知れません。


■ボルトオン装着
純正ステーターと組み替えるだけのボルトオンで簡単装着。
⇒装着した後も目盛りを"0"にしていれば純正と同じ点火タイミングです。
⇒六角ボルト使って取付けすれば、毎回フライホイールを外さなくてもオープンスパナでフライホイールとのすき間からボルトを緩めてステーターの角度調整が可能です。

■黒アルマイトで見易い目盛り
本体は黒アルマイトがされており、目盛りは色分けされていますのでかなり見易くなっています。
どの程度進角 / 遅角させているかが容易に判ります。(画像③、④装着イメージ参照)


【注意事項】
・機能に影響はしませんが、輸送時の小傷があります。

・重要な部分ですので、装着時に各部ネジの締め忘れは無いようご注意お願い致します。

・どの位進角させれば良いか判らない場合は様子を見ながら3~5mm程度進角させる事をお勧め致します。
   (クランク角を出しても実績データが無く、見ても「ふ~ん...」で終わってしまうので...プレート角度で調整。)
   それでも違いは分かると思いますが、もっと大きく進角させる場合は念の為ハイオクガソリンでご使用お願い致します。
   また、極端に進角させてキャブセッティングの守備範囲より上まで回すと焼き付きますので注意してご調整お願い致します。
   (ただしRZRのCDIはそこまで回らないはずです。)

・クランクの許容回転域は11,800rpm以下です。エンジンが健康な状態でもそれ以上回すとすぐにクランクが開いたり捩じれたりするのでNGです。
   エンジンブレーキで11,800rpmを超えて回すのもNGです。余裕をもってMaxでも11,500rpmとする走り方をお勧め致します。
   デジタルCDIでそこまで回るのは一部の型番だけですが、アナログCDIの場合は良く回るので注意が必要です。

・ウオタニコイルは3HMや2XT、3MA等のデジタルCDIを攻撃し、最終的に壊す事があります。(アナログCDIの場合は耐えられると思います。)
   本ステーターを組んでテスト走行する場合は、先に純正品か問題の無いコイルに変えてから行っていただくようお願い致します。
   調子をみようと高回転まで回している内にこのコイルがCDIにとどめを刺す可能性がありますが「このステーターのせいでCDIが壊れた!」と言われても責任は取れませんので...

【カスタム情報】
・フルパワーを目指す場合は、CDI点火時代の3MAのCDIを使って本ステーターで少し進角させると別物のエンジンになり、だいぶフルパワーに近づきます。
   3MAのCDIはパワーが出そうなイメージのある2XTのCDIよりも上まで綺麗に回り、かつしっかりとトルクを出すので、圧倒的な違いがあります。
   (「一応3MAの具体的なCDIの品番を確認したい」という方はご落札後にご質問いただければと思います。因みに2XTは全然フルパワーではありません。)

【その他:誤った情報の修正】
・当方に執拗に付きまとっている東京の彼は相変わらず同じ物を探してきて出品し、言いがかりコメントを記載しています。
   しかし、RZRのエンジンを触った事すら無い人間が、ネット検索と想像で間違ったうんちくを垂れているはちょっとマズイ気がします。
   知識と経験が無いのは彼の勝手ですが、1ミリも正解をカスっていないので下記の通り情報修正させていただきます。(初歩的な話で恐縮ですが...)

   ①「進角させた時の効果は圧縮アップと同じような効果」
      ⇒違います。進角=電気特性変更と、圧縮アップ=機構変更の効果はまるで別です。
         進角はより上まで回るようになり、高回転型の特性になるので基本的にパワーバンドでの盛り上がりも強くなります。
         対する圧縮UPは下から上まで全体的にトルクは上がりますが、その代わりエンジンが上まで回りにくくなります。

   ②「CDIの流用はエンジンの持っているパワーカーブに合わせる」
      ⇒間違っています。エンジンのパワーカーブはCDIが決めています。それを活かせるか活かせないかはチャンバー次第です。
         また、彼は乗った事の無いRZR=高回転型エンジンだと思っていますが、RZRは高回転型ではありません。

         RZRのジェネレーターはステーターが固定されており進角させられないようになっていますが、調整可能なステーターで進角させると
         同じCDIでもより高回転まで回るようになります。
         特に3HMのCDIは8,500rpm程度が限界でかなりパワーが抑えられていますので、3MA等のCDIへ交換するとかなり良くなります。

   ③「2ストパラツインのエンジン特性はどれも同じ」
      ⇒同じではありません。少し経験のある方なら分かると思いますが違います。

   ④「進角させたら焼き付くよ、あっという間にエンジンを壊すよ(笑)」
      ⇒それっぽい事を言ってるだけです。昔、RZのゼロヨンレーサーはピストンを溶かす覚悟で大幅な圧縮UPと大幅な進角で一瞬のパワーをひねり出していたので
         人によっては進角=エンジンが壊れるというイメージがあるかも知れませんが、これは極端にやった場合の話です。

         一例として、当方では1UAの各ポートを大幅に拡大させた化け物シリンダー(画像⑥、⑦)にクランクケースリードポートを追加して、ヘッドを0.3mm面研し、
         "ミハラCDI"(RC-SUGO)より激しいCDIを使ってステーターを5mm進角させていますが何ら問題無く走らせています。(350の圧縮UPは別途熱対策が必要です。)

   上記から分かるように、最低限の知識と経験も無いいい加減な出品者の情報を鵜呑みにしてカスタムを進めると迷走しておかしくなります。

   また、彼は「CDIは突然壊れるよ」と煽ってゴミみたいなCDIを出品していますがこちらも注意が必要です。下記点にはご留意いただけますと幸いです。
   ①壊れると煽られている初期型RZのアナログCDIは簡単には壊れません。
   ②社外品のRZR用デジタルCDIは純正品よりデリケートですが、怪しい社外CDIに交換して旅先で壊れるリスクはかなり大きいと思います。
      ⇒「デジタル制御のCDIです。本CDIではRZ350RRの点火マップをベースに開発したオリジナルマップを搭載しています。」と書いている時点でおかしく、
         参考にした他の車種の話も支離滅裂ですので、こちらでもいい加減な嘘を書いているのが分かります。
         社外CDIを買うにしても他に素晴らしい製品を作られている方が複数いらっしゃいますのでそちら様から購入される事を強くお勧め致します。

   彼は「装着出来ない!」とクレームを受けた物でも「私は問題無く装着しています。」と書いて出品を続けたり、台湾産や中国産のリプロに「UK品質」と記載したり
   様々な騙しをしている有名な詐欺出品者です。聞いたところによると、落札後に問い合わせしても彼は逆ギレしたりトンズラして逃げるようです。
   被害に合われる方を増やさない為にも、僭越ながら誰とヤフオク取引をするかも考えて取引を進めていただけたらと願っております。


以上、宜しくお願い致します。

オークション情報 新品送料無料

落札価格 8,500
入札件数 1件(入札履歴
商品の状態 未使用
発送方法 おてがる配送宅急便コンパクト
発送地域 千葉県
終了日時 2025年10月14日 22時28分
出品者 WKN works評価
オークションID m1193625044

カテゴリ落札トレンド