Martin 000-18、50年代の良ビンテージギターです。
シリアルの打刻サイズがこの当時ならではでこれだけでもカッコイイですね、赤みの強い薄手のピックガードも最高です。
しかもこの個体はオリジナルペグがまだ光沢が残ってピカピカしており、これだけでもかなり価値があります。
肝心の音ですがマホガニーらしい乾いたカラッカラの音でバランスも非常に良いです。
ネックコンディション良好でストレートがしっかり出ており、やはり音の良いビンテージの大事なところです。
一点、この個体は下手に調整をしていない分、弦高は当時の標準値となりますので3.5mmくらいあります。
これでこそ出るオリジナルあのままのサウンドです。
ネックは先のように良い状態、ボディはマーチンクラックの他にバック下側に2箇所のクラック、サイドはヘアラインクラック状の細かなものが数箇所あります。
全て接着修理されており直ぐに使えます。
クラックこそあれ、塗装の艶や全体の雰囲気は最高で、何より音がいいです!
※落札後は24時間以内に何らかのご連絡をお願いします。
決済はそれ以降でも結構です。
※くれぐれもノークレームノーリターン厳守にてご検討宜しくお願いします。
(このように記載していても残念ながら後でトラブルになる方が少ないながらいます。ご自身で責任の持てる範囲迄で入札ご検討下さい。)
(2025年 2月 3日 19時 38分 追加)
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