動作電圧:3.6~8.5V
サイズ:43.5x18x6mm (アンテナ含まず)
重量:6g (アンテナ含まず)
対応送信機
空用:18MZ・18SZ・16SZ・14SG・10J・8J・6J・6K
地上用:7PX・4PXR・4PX・4PLS・4PL・4GRS・3PV・3PL・3PRKAはS-FHSS/FHSSモードにて使用可能とのことです。
取扱方法
送信機の準備
送信機の通信システムをS-FHSSに設定して下さい。
ペアリング方法
1.送信機の電源をONにします。
2.受信機のF/Sボタンを押しながら受信機電源をONにします。
3.受信機のF/Sボタンを放します。
LEDが緑点灯状態になると、ペアリング完了です。
S.BUS設定
初期設定ではS.BUSは無効となっています。
S.BUSを有効にする方法
1.送信機の電源はOFFにして下さい。
2.受信機の電源を入れます。
3.受信機のF/Sボタンを6秒押して放します。(LED緑が点滅します。)
4.受信機のF/Sボタンを1秒押して放します。(LED赤の点灯で設定終了です。)
S.BUSが有効になった場合、受信機の各ポートは下記のように動作します。
動作チャンネル
CH1~CH5は通常のサーボが使用可能です。
CH6はS.BUS信号専用です。S.BUS対応サーボ&ジャイロ以外は使用できません。
S.BUS設定の有効、無効の見分け方
1.送信機の電源はOFFにして下さい。
2.受信機の電源を入れます。
3.受信機のF/Sボタンを6秒押して放します。
S.BUSが有効の場合、1秒間に5回のハイペースでLED緑が点滅します。
S.BUSが無効の場合、1秒間に2回のスローペースでLED緑が点滅します。