太平洋戦争末期に日本軍が編成した特攻隊の真実に迫るドキュメンタリー。亡き叔父が特攻隊員として訓練を受けていたことを知った日系アメリカ人のリサ・モリモト監督が、日本で生まれ育ったアメリカ人プロデューサーのリンダ・ホーグランドと共に、日米両国の視点から描き出す。元特攻隊員の生存者や親族、さらに特攻隊によって撃沈されたアメリカ軍艦の乗組員らの証言を通し、狂信的でも軍神でもなかった特攻隊員たちの姿を浮き彫りにしていく。
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