商品紹介
稲穂付きの神棚用しめ縄! 主に北陸の米どころ新潟を中心に神棚用しめ縄として、「大黒〆(だいこくじめ)」と呼ばれご愛用されております。この地域では特に神棚を大切に祭る風習があり、しめ縄からの下げわらを雨、ヘイソクを雷に見立てます。 また、米どころの地域の特徴としてしめ縄の上部には稲穂を取り付け、五穀豊穣を願う人々の表れを表しています。 本年は、古くから五穀豊穣を祈り大切にされてきた大黒〆を飾ってみてはいかがでしょうか? 新潟地区以外ではなかなか手に入らない一品です。
安全警告
◎燃えやすい材料を使用しておりますので、高温になる場所には飾らないでください ◎天然素材を使用しておりますので、多湿な場所での保管はカビや虫の発生の原因となります