GoldenValve 小岩ファンク期 ゴールデンバルブ funk ojisanの商品画像

GoldenValve 小岩ファンク期 ゴールデンバルブ funk ojisanの画像1

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GoldenValve 小岩ファンク期 ゴールデンバルブ funk ojisanの商品説明

小岩ファンク期のゴールデンバルブです。  

使用感が見られますがレリック加工によるものです。  

funk ojisanのサイトの製品説明は下記の通りです。

このペダルは弾き手のニュアンスを忠実にアウトプットするあまり
ちゃんとピッキングしないとボロが出てしまうのです、
故にその表現の幅は無限大!
ストイックなあなたのためのオーバードライブです。  
まさに黄金のチューブサウンド! 
本物のチューブアンプの歪みに限りなく近いエフェクターです。 
ピッキングやヴォリュームのコントロールにリニアに反応し、
太い歪みからクリーンまで手元でコントロールできます。  
回路には真空管に一番動作が近いとされている増幅素子FETを使い、
プッシュプル回路でダイナミックにゲインを稼いでいます。 
配線材にはヴィンテージアンプと同じ錫メッキの単線を使い
きらびやかな高音とストレートなサウンドを意識しています。 
昔ながらのラグ板を使ったパーツトゥパーツで回路を組み、
サウンドの肝となるコンデンサーには電解コンデンサは用いず、
セラミックのアタック感のある硬質なサウンドとフィルムのミッドの艶を
混ぜることでこのサウンドを作りこんでいます。  
内部にあるトリマーを回すと、本物の真空管では危険なほど
電流を流したようなサウンドにも設定でき赤熱のパワー管が目に浮かびます。  
ゴールデンバルブは歪ませる時だけオンにするのでは無く
アンプのように使用するのが理想的です。 
エフェクターのボリュームを5以上にして、
手元でボリュームを絞ってクリーンにした時に
エフェクトオフと同じ位のセッティングになるようにして
使うのがおススメです。 
ボリューム5以下だと美味しいポイントが出にくいので注意。  
また、真空管アンプのナチュラルなブースターとしてもおススメです。 
まるでプリアンプに12AX7を追加したようなリアルなブーストが得られます。  
ケースの塗装・エイジド加工は手作業のためデザインは1つ1つ異なります。
同じものはありません。  

funk ojisanのYouTubeでも紹介されていますのでご参照ください。  

本体のみの出品です。  

小岩ファンク時代に前オーナーがお店で直接購入されたものです。  

近年ものに比べ、レリック加工・スクラッチに気合が入っています。

新規IDでの入札、落札はお断りし、落札の際はキャンセルさせていただきます。

海外発送はできません。

ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

オークション情報 中古

落札価格 37,150
入札件数 6件(入札履歴
商品の状態 目立った傷や汚れなし
発送方法 おてがる配送宅急便
発送地域 佐賀県
終了日時 2024年4月7日 23時30分
出品者 lucyinthesky評価
オークションID l1131463919

カテゴリ落札トレンド