軍用ジープ 1941-1945 レイ・カウドレー著 大塚康生編訳
A4サイズ 184頁 2000円
第2次大戦中、アメリカ軍で大量装備された「ジープ」の歴史や車体やエンジン、装備等の解説書で、
日本版への翻訳は当時軍用車両の研究家であった大塚康生氏が担当されているようです。
巻頭のカラー写真はデモンストレーション用に富士山麓で撮影されたようです。
後半には戦時中日本軍により、捕獲された車両の評価や、古い車両のレストアや車検対策等も掲載されてるようです。
37年前発行の古本で細かいスレ等はみられますが、目だったキズもなく個人的にはそこそこきれいだと思います。
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