車種別カット済みバイク用メーター保護フィルム!
紫外線での劣化・変色・黄ばみや洗車等の磨き傷により
スピードメーターのパネルに傷がついてしまったなんて経験ありませんか。
どんなに丁寧に扱っても太陽や光に照らされると細かい傷が見えたりします。
目に見えてなくても実際は細かい傷がパネル全体にあり
放置するとキズが深くなり汚れが溜まって、ひび割れや白化などの原因になります。
ツーリング時に何気なくメーターの上にグローブを置くだけで
プロテクターやベルクロが当たり、メーターパネルは傷付いています。
埃や汚れを吹き上げた時やマイクロファイバータオルで拭き上げても意外と傷ついてしまうのです。
見えにくくなったメーターパネルを研磨剤などで補修するのも良いですが、
研磨で綺麗にしたパネルは一時的には回復しますが紫外線の影響は変わらないのでまたくすみが戻ります。
そういったキズや紫外線からパネルを守る為に、プロテクションフィルムをオススメ。
非常に透明度が高く、近付いてみないとフィルムを貼っていることがわからない程で、
熱による自己修復機能を備え、傷に強く、糊残りもほぼ無く、伸縮性、透明感に優れています。
メーカー記載5年の耐久性のある高品質PPFフィルムです。
当店プロテクションフィルムは、フィルム専門メーカーのPPFフィルムで、
アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界中に販売しているフィルムに特化したメーカー製。
現状施工業者などで取り付けをお願いすると数万円とかかるプロテクションフィルムですが
それを、お安く、簡単に、施工できるよう車種専用にカットし、販売致します。
【適合確認】
車種 HAWK11
型式 SC85
年式 令和3年~
【商品スペック】
強度 26.8Mpa
最大伸び率 348%
厚み 0.15mm(150マイクロメートル)
紫外線カット (UVカット) 99%
他にも以下タイプでプロテクションフィルムの販売を行っております。
・切り売りタイプ
・自動車用プロテクションフィルム
・車種専用カット 各種
・PPF用施工液
施工時のよくあるトラブル
水が抜き切れず密着していないと、モヤのような状態が残ります。
フィルムにテンションをかけ過ぎると表面がうねった感じになります。
作業を一旦止めて、再開したとき、しっかり親水状態でないと区切り目にラインが残ります。
水が乾いて貼ろうとすると跡が残ります。
フィルムの端を何度ヘラで押しても空気が入り浮く場合は縁に水分が残っています。
ヘラで押した箇所を、すぐに吸水すれば綺麗に貼れます。
無理にシワを広げようと押さえるとシワのまま押しつけてしまい、折れ目が残ります。
注意事項
受注生産商品(オーダー後に制作する商品)となりますので購入手続き後のキャンセル、返品交換不可です。
弊社では説明書などは付属しておりませんので、
取付サポートは致しませんので商品画像を参考にして下さい。
貼り方は様々です。
弊社では実際に貼った上で貼りやすい方法を商品画像で掲載しておりますが、
一概にその方法が良いという訳ではございません。
プロの方の施工方法なども参考にして頂いた方がいいと思います。
洗車テストでも剥がれ等ございませんでしたが、高圧洗車は出来るだけ避けて下さい。
コーティングなどがある場合、剥がす際に剥がれる恐れがございます。
剥がす際はスチームや熱いお湯などかけながらゆっくり剥がして下さい。
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