Clarion GENUINE PARTS メイン ボリューム(MADE IN JAPAN)クラリオン純正・箱入り・新品 です。
電源スイッチ、36段階ボリューム、バランス、フェダーコントロールの4ウェイスイッチです。
ADDZEST:DRX9255用です。
McIntosh:MX406・MX406S・MX4000用です。
オートラウドネス対応です。
袋からは出していません。未開封です。
送料は定型外郵便(封筒入れ梱包なし・規格内)50g以内120円です。
ゆうパケット追跡あり210円。
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DRX9255でオートラウドネス回路キャンセルには、C550とC551の電解コンデンサーを外すのが一般的です。
画像2~3は参考画像でオートラウドネス回路削除された「EXボリューム基盤はC550、C510付いていない」画像2にて確認ください。
「EXボリューム基盤、2ピンスルーホールあり」画像3にて確認ください。
EX EXLにも2ピン分のスルーホールは残っているので、こちらの9255用のボリューム未加工で取り付け可能です。
画像4~10はDRX9255EXでメインボリューム交換までの当方自己流での取外し作業ですので参考にしてください。
安全のため電解コンデンサの放電作業をしておきます。
基盤のいずれかの電解コンデンサの両端に5~21Wくらいの12V電球や抵抗を接続すればコンデンサは放電されます。(放電されたかは電圧を測定してください。)
取外し手順は、
画像4:アッパーカバー、CDメカASSY、ロアーカバー、ボリュームノブ、トーンコントロールノブ、(フェダーノブは残します)
画像5:エスカッションASSYを少し手前にひきながらサイドロックをマイナスドライバー等で左右とも解除したら真っ直ぐに引き抜く。(フェダーノブも一緒に外れます)。
スペシャルナット2個を外し、ボリュームホルダーを外す。RCAピンコードをソケットから抜く。
画像6:アウトレットソケット止めビス、RCAピンコード止めビス、メイン基盤にロックされている爪を戻す。
画像7:マイナスドライバー等でアウトレットソケットを持ち上げる。
メイン基盤からボリューム基盤が取り外せました。
画像8:ハンダごてとハンダ吸い取り線でハンダを吸い取ります。
画像9:ハンダが吸い取れメインボリュームがぐらぐらになりました。
画像10:メインボリュームを抜き、ハンダ付け面をエタノールできれいにしておきました。