中世ヨーロッパの色彩世界 (講談社学術文庫 2784) 徳井淑子/〔著〕
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―商品詳細―
p●2023年9月第1刷/定価1,280円+税
―コンディション―
カバーに少スレ、少キズ。上の縁に少ヨレ。天地、小口に少クスミ。
古本であることをご了承の上で入札をお願い致します。
―データベースより―
なぜカジノ台は緑で、スーツにはダークカラーが多く、囚人服は縞模様なのか―
全ての答えは西欧の中世世界にある。中世の色は現代よりもはるかに饒舌で、
絵画や文学に描かれた衣服の色には、単なる美しさや好みを超えた、
さまざまな意味が託されていた。
多彩な史料から色に込められたメッセージを読み解き、中世人の心象風景を鮮やかに描き出す!
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