出版社からのコメント
本書の制作にあたり、体験者を大募集し、30名近くが体験しました。
結果は上々で、「視力の数値がよくなった」「小さい字を長時間読んでも疲れなくなった」
「目の疲れによる肩こりが起きにくくなった」「頭の働きまで速くなった気がする」など、
喜びの声が多数寄せられました。
自分自身ももちろん体験。電車の中、トイレの中、食事の前などちょっとした時間でもできるのが手軽でいいです。実際にわずか3週間程度で、近視は0.07から0.3にアップ、
小さい字は眼鏡(近眼鏡)を外した方が読みやすかったのが、そのままでも難なく読めるようになりました。
(担当編集より)
著者について
平松 類(ひらまつ・るい)
眼科医/医学博士
/昭和大学兼任講師
愛知県田原市生まれ、東京の多摩地区育ち。
昭和大学医学部卒業。
現在、二本松眼科病院、彩の国東大宮メディカルセンター、三友堂病院で眼科医として勤務。
受診を希望する人は、北海道から沖縄まで全国に及ぶ。
特に高齢者の診療経験は多く、のべ10万人以上と接してきた。
専門知識がなくてもわかる歯切れのよい解説が好評で、メディアの出演が絶えない。
NHK『あさイチ』、TBSテレビ『ジョブチューン』、フジテレビ『バイキング』、
テレビ朝日『林修の今でしょ! 講座』、テレビ東京『主治医が見つかる診療所』、
TBSラジオ『生島ヒロシのおはよう一直線』、『読売新聞』、『日本経済新聞』、
『毎日新聞』、『週刊文春』、『週刊現代』、『文藝春秋』、『女性セブン』
などでコメント・出演・執筆等を行う。
著書は15万部突破の『老人の取扱説明書』『認知症の取扱説明書』(SBクリエイティブ)、
『老眼のウソ』『その白内障手術、待った! 』『緑内障の最新治療』(時事通信社)など。