書籍/古伊万里.からくさ美術館/蛸唐草.花唐草.微塵唐草/中皿.長皿.飯碗.猪口.向付.他/裏銘-或化年製.富貴長春.奇玉宝鼎之珍.宜徳年製/茶道の落札結果
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書籍/古伊万里.からくさ美術館/蛸唐草.花唐草.微塵唐草/中皿.長皿.飯碗.猪口.向付.他/裏銘-或化年製.富貴長春.奇玉宝鼎之珍.宜徳年製/茶道の商品説明




●●「藍の色・裏銘渦」・・・●●

●「藍の色」・・・●

◆「大明成化年製」・を二行で記す。   
◆ちょっと筆が滑って・「大明成化年製」。

●「裏銘」・・・●

★皿をひっくり返すと・高台内に・銘を見ることがある。現代物であれば・それは会社名だったり。
 江戸時代の陶磁器でも・京焼は作家名を記し・地方の窯には窯名・産地名を記すものもある。とこ
 ろが伊万里の場合・ひっくり返した高台内に記されるのは・作家名でも・有田という産地名でも窯
 の印でもない。それらは・「福」・「富貴長春」・「大明成化年製」・などの銘款。これらはどれ
 も中国の陶磁器の銘を真似たものである。「福」・や「富貴長春」・は吉祥文字。「大明成化年製
 」・の銘は・明時代の成化年間に景徳鎮官窯で作られた製品の証で・「大明宣徳年製」・なら宣徳
 年間・「大明萬暦年製」・奈良万暦年間の官窯製品だ。それが・国も時代も異なる伊万里の裏に記
 されている。決して中国製品の偽物を作ろうとしたわけではない。中国に追いつけ追い越せという
 伊万里の姿勢の現れだ。裏銘を見て・貴重な中国磁器と勘違いして興奮気味の方から質問を受けた
 事がある。伊万里独特の裏銘と知らなければ驚くのももっともだ。「成化年製」・「宣徳年製」・
 と省略して記したものもある。良く見れば・「大明」・の・「大」・の字が・「太」・になってい
 たり・字が変形して読めなかったり。これらはすでに・中国風を演出する一つの裏文様となってい
 るのである。                                      

◆「成化年製」。  「成」・ではなく・「或」・に見える。          
◆「富貴長春」。  は・伊万里染付でも比較的丁重な作りなものに見られる裏銘。
◆「奇玉宝鼎之珍」。も中国清代の製品に見られる銘。             
◆「宣徳年製」。  は・「大明宣徳年製」・を省略して記した銘。       

 




●●「骨董屋からくさの歩み・(中島誠之助)」・・・●●

 




●●「伊万里の唐草をたどる」・・・●●

◆染付たこ唐草見込松竹梅文皿・なます皿。
◆染付たこ唐草文長皿・皿・飯茶碗。   

 




●●「伊万里の唐草をたどる」・・・●●

●「たこ唐草文尽くし」・・・●

 




●●「伊万里の唐草をたどる」・・・●●

●「花唐草文尽くし」・・・●

 




●●「伊万里の唐草をたどる」・・・●●

●「花唐草から、みじん唐草へ」・・・●

 




●●「伊万里の唐草をたどる」・・・●●

●「唐草文いろいろ」・・・●

 

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■■書籍■■  ■■「古伊万里・からくさ美術館」・中島由美■■  ■■長皿/中皿/小皿/鉢/徳利/向付/そば猪口/他■■  ■■「古伊万里の唐草をたどる」―たこ唐草―たこ唐草文尽し―たこ唐草のバリエーション/花唐草―花唐草文尽し―花唐草のバリエーション/花唐草からみじん唐草へ/いろいろな唐草―唐草文のいろいろ■「古伊万里文様譜」―花文/松竹梅文/動物文/鷺文/山水文/吉祥文/果物文/幾何学文/祥瑞/窓絵/扇文・本文/人物文/網文/文字文/デザイン/線描■「骨董のある暮らし」―伊万里は私の兄弟■■  ■■「伊万里の歴史」■■  ■■「伊万里用語集」■■  ■■「コラム」―唐草の渦―藍の色・裏銘―江戸の流行―疵もまた楽し―江戸の化粧事情■■  ■■裏銘ー大明成化年製/太明成化年製/或化年製/富貴長春/奇玉宝鼎之珍/宜徳年製■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『書籍』・・・■■



―”CORONA BOOKS”―

●●『古伊万里・からくさ・美術館』・・・●●

**”中島誠之助コレクション”**

  ◆中島由美。

  ◆平凡社。


★「いい仕事!」・中島誠之助コレクション。
 父のコレクションを。娘由美・(古陶磁研究家)・が
 ご案内。

★「古伊万里は私の兄弟」
 幼いころから古伊万里に親しんできや著者の中村由美
 が、その美しさ、見所などをやさしく解説。
 古伊万里のある暮らしを紹介します。

★伊万里の唐草をたどる。

★伊万里文様譜。
 花文/松竹梅文/鷺文/吉祥文/幾何学文/祥瑞窓絵
 /網文/線描・など。



■発行日=1999年11月17日・(初版第1刷発行)。
■発行所=株式会社・平凡社。
■サイズ=16.5×21.5cm。
■表紙カバー。
■定価=1524円+税。
■状態=美品。
  ●表紙カバーに・多少のキズ・ヤケが有ります。
  ●本誌に・多少の・ヤケが見えますが
  ●大きなダメージは・無く
  ●年代的には・良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より経年を・経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・128頁・上質紙・・・!!

  ◆カラーと白黒の構成。



●●『コラム』・・・●●


●「唐草の渦」・・・●


●「藍の色・裏銘渦」・・・●

―”藍の色”―

  ◆「大明成化年製」・を二行で記す。

  ◆ちょっと筆が滑って・「大明成化年製」。

―”裏銘”―

★皿をひっくり返すと・高台内に・銘を見ることがある。
 現代物であれば・それは会社名だったり。
 江戸時代の陶磁器でも・京焼は作家名を記し・地方の
 窯には窯名・産地名を記すものもある。
 ところが伊万里の場合・ひっくり返した高台内に記さ
 れるのは・作家名でも・有田という産地名でも窯の印
 でもない。
 それらは・「福」・「富貴長春」・「大明成化年製」
 ・などの銘款。
 これらはどれも中国の陶磁器の銘を真似たものである。
 「福」・や「富貴長春」・は吉祥文字。
 「大明成化年製」・の銘は・明時代の成化年間に景徳
 鎮官窯で作られた製品の証で・「大明宣徳年製」・な
 ら宣徳年間・「大明萬暦年製」・奈良万暦年間の官窯
 製品だ。
 それが・国も時代も異なる伊万里の裏に記されている。
 決して中国製品の偽物を作ろうとしたわけではない。
 中国に追いつけ追い越せという伊万里の姿勢の現れだ。
 裏銘を見て・貴重な中国磁器と勘違いして興奮気味の
 方から質問を受けた事がある。
 伊万里独特の裏銘と知らなければ驚くのももっともだ。
 「成化年製」・「宣徳年製」・と省略して記したもの
 もある。
 良く見れば・「大明」・の・「大」・の字が・「太」
 ・になっていたり・字が変形して読めなかったり。
 これらはすでに・中国風を演出する一つの裏文様とな
 っているのである。

  ◆「成化年製」。
   「成」・ではなく・「或」・に見える。

  ◆「富貴長春」。
   は・伊万里染付でも比較的丁重な作りなものに見
   られる裏銘。

  ◆「奇玉宝鼎之珍」。
   も中国清代の製品に見られる銘。

  ◆「宣徳年製」。
   は・「大明宣徳年製」・を省略して記した銘。


●「江戸の流行渦」・・・●


●「疵もまた楽し渦」・・・●


●「江戸の化粧事情渦」・・・●



●蒐集・資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は抜粋して下ります。

  ◆掲載内容はQ&Aより問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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■■『骨董屋からくさの歩み』・・・■■

**”中島誠之助”**

★わが家に古伊万里の器が初めて入ったのは1960年
 代後半のことで・私が西麻布にささやかながらも格調
 高い中島美術店を構えた頃のこと。
 独立したての若い店主はピリピリしていて多少の癇癪
 持ちで店主はチリひとつ落ちてなく・棚にいならぶ茶
 器や中国陶磁のたぐいは指紋すら付いていない。
 先代の茶道具商中文こと中島文吾から受けついだ綺麗
 さびに満たされて・今まで回想のまなこをつむれば・
 店のすみからすみまで見渡して・伊万里は一点もなか
 ったと記憶している。
 それがある日店の帰り道に立ち寄った住宅街の小舗で
 ・染付市松模様の端反り猪口五客を1500円で買っ
 て持ち帰ったのが・古伊万里染付の中島家乱入の嚆矢
 となろうとは・まこと若き店主の知るよしでもなかっ
 たのである・略・・・・・。
 1976年・古伊万里唐草だけを商う目的で・「骨董
 屋からくさ」・が南青山にオープンする。
 仕入れに当たって・私は必ず人より高く古伊万里を買
 った。
 地方の市場でも東京の市場でも・かならず人に抜きん
 でて高価で買い落とすことを信条として競り市にのぞ
 んだ。
 そのために私の周りにはつねに感覚の良い優れた古伊
 万里が集まったのである。
 私のために全国から品物を集めて・市場へ提供してく
 れた方々に感謝するわけはここにある。
 古伊万里を高価で買う私を支えていたものは支払いの
 苦労ではない。
 「中島の買うものを見ろ・あいつはメリハリの利いた
 すっきりしたものしか買わない」・という同業者の声
 であった。
 そしてもう一つの新年は・いい物は必ず売れるという
 自信である。
 「いい物は飛びぬけて高い・高いからいい物である」
 ・という自己流の理論に支えられ・振り返ってみたら
 三十年余り戦ってきたことになる。
 四年前・私は東京のかなり大きな競り市で戦いに初め
 て負けた。
 それは素晴らしい唐草の大鉢で幾らでもいいから買い
 落とすつもりであった。
 それが180万円まで競り上げて・つぎの発声にブレ
 ーキがかかった。
 ほんの一瞬で勝負がきまってその鉢は他人の手に渡っ
 てしまった。
 あの鉢は名品であった・いま瞑目してもさまざまと線
 描の美しさが脳裏に浮かぶ。
 そのくせ不思議と悔しくないのである。
 そして私と戦い抜いて勝ったあの若い業者に拍手を送
 っているのである。
 男は負ける時が必ず来る。私もその時期が訪れた。
 私はもう古伊万里は買わないだろうと思う。
 手元に残った多数のコレクションを愛でながら・私は
 深い満足感にひたっているのである。

  ◆染付白抜唐草文輪花皿。

  ◆染付宝文輪花向付。

  ◆染付獅子花唐草文長皿。
              ・同・部分拡大。

  ◆染付獅子牡丹文皿。

  ◆染付たこ唐草文八角向付。

  ◆染付芙蓉手VOC文皿。

  ◆染付龍文鉢。

  ◆染付花唐草文輪花皿。

  ◆染付花鳥文鉢。



■■『伊万里の唐草をたどる』・・・■■

  ◆染付たこ唐草文見込松竹梅文皿・なます皿。
              ・10点。

  ◆染付たこ唐草文長皿・皿・飯茶碗。
              ・6点。

  ◆他・・・・・。



■■『伊万里の唐草をたどる』・・・■■


●●「たこ唐草」・・・●●

―”単純な渦と・無数の突起の異様な迫力”―


●「たこ唐草文尽し」・・・●

  ◆染付たこ唐草文大徳利。

  ◆染付松竹梅文鉢。

  ◆染付たこ唐草文猪口・4種。

  ◆染付紋入たこ唐草文鉢。

  ◆他・・・・・。


●「たこ唐草のバリエーション」・・・●

  ◆染付唐草文大皿。

  ◆染付花文大皿。

  ◆染付松竹梅文皿・2種。

  ◆唐草と流水を取り合わせた器。
              ・7点。


●●「花唐草」・・・●●

―”繊細でしなやかに・花と葉が翻る”―


●「花唐草文尽し」・・・●

  ◆染付花唐草文輪花向付・猪口・2種。

  ◆染付花唐草文輪花皿・向付・3種。

  ◆花唐草の器たち。
              ・10点。

  ◆他・・・・・。


●●「花唐草からみじん唐草へ」・・・●●

  ◆染付みじん唐草文向付・小鉢・なます皿。

  ◆染付萩唐草文輪花皿。

  ◆染付みじん唐草文大皿。


●●「いろいろな唐草」・・・●●


●「唐草文のいろいろ」・・・●

  ◆染付獅子唐草文六角皿。

  ◆染付唐花唐草文皿。

  ◆染付花唐草文菊花皿。

  ◆染付鳶唐草文輪花皿。

  ◆染付牡丹唐草文長皿。



■■『伊万里・文様譜』・・・■■


●「花文」・・・●

―”暮らしを彩る桜や紅葉”―

  ◆染付牡丹文長皿・2種。

  ◆染付波桜文長皿・深皿・2種。

  ◆波桜文・(部分)。

  ◆染付花唐草文皿。

  ◆染付藤花文皿。

  ◆染付草花文皿。

  ◆他・・・・・。


●「松竹梅文」・・・●

―”親しく寄り添う植物の輪”―

  ◆染付松竹梅文皿。

  ◆染付たこ唐草文皿。


●「動物文」・・・●

―”愛嬌ある瑞獣たち”―

  ◆染付柳蛙文輪花鉢。

  ◆染付獅子牡丹文皿。

  ◆染付鹿文輪花皿。

  ◆染付獅子牡丹文皿。

  ◆染付海老文皿。


●「鷺文」・・・●

―”美しく・ときに淋しげに”―

  ◆染付鷺文鉢・2種。

  ◆染付鷺文長皿。

  ◆染付鷺文十字鉢。

  ◆染付鹿鷺文皿。


●「山水文」・・・●

―”一幅の物語”―

  ◆染付山水文皿。

  ◆染付山水文鉢・2種。

  ◆染付鯉文皿。

  ◆染付山水椿文鉢。

  ◆染付楼閣文鉢。


●「吉祥文」・・・●

―”宝探しの愉しみ”―

  ◆染付宝尽文皿。

  ◆染付吉祥文鉢・2種。

  ◆染付龍文長皿。

  ◆他・・・・・。


●「果物文」・・・●

―”子孫繁栄・豊穣のシンボル”―

  ◆染付柘榴文輪花皿。

  ◆染付草花瓢箪文鉢。

  ◆染付花果文鉢。

  ◆他・・・・・。


●「幾何学文」・・・●

―”直線・曲線・連続の技”―

  ◆染付丸文皿。

  ◆染付松竹梅丸文皿。

  ◆染付丸文稜花皿。

  ◆他・・・・・。


●「祥瑞」・・・●

―”藍色の洒落者”―

  ◆染付捻文稜花鉢。

  ◆染付捻文輪花鉢。

  ◆他・・・・・。


●「窓絵」・・・●

―”二次元の魔法”―

  ◆染付山水唐草文皿。

  ◆染付窓絵麒麟文八角皿。

  ◆染付芙蓉手皿。

  ◆染付山水花文角皿。

  ◆他・・・・・。


●「扇文・本文」・・・●

―”ちょっと・遊び心”―

  ◆染付投扇神輿文鉢・扇子文小皿。

  ◆染付草紙文稜花皿。


●「人物文」・・・●

―”唐子・仙人・賑やかに”―

  ◆染付鉄拐人文皿。

  ◆染付八仙人文鉢。

  ◆鉄拐仙人文の揃もの。
   皿・小皿・深皿・向付・猪口・蓋付碗の6種。
   染付に白抜きで描かれた濃厚な絵はややくどいが
   文様のユニークさが笑いを誘う。
  ◆他・・・・・。


●「網文」・・・●

―”絡めとるのは魚か幸か”―

  ◆染付網目文鉢。

  ◆染付網目文皿。

  ◆他・・・・・。


●「文字文」・・・●

―”中国生まれ・漢字の力”―

  ◆染付李白図鉢。

  ◆染付山水漢詩文輪花皿。

  ◆染付福寿文八角鉢。


●「デザイン」・・・●

―”巧みな構図の鮮やかさ”―

  ◆染付花文輪花皿。

  ◆染付花唐草文皿。
  ◆染付花唐草白抜丸紋鉢。


●「線描」・・・●

―”白地を埋める細い線”―

  ◆染付梅松樹文輪花皿。

  ◆染付梅文角皿。

  ◆染付蝶文盃洗・花文鉢。

  ◆他・・・・・。



■■『骨董のある暮らし』・・・■■

―伊万里は私の兄弟―



■■『伊万里の歴史』・・・■■

 ●磁器のはじまり。

 ●初期の磁器生産。

 ●初期伊万里の魅力。

 ●染付の変遷。

 ●色絵の変遷。

 ●輸出事業と柿右衛門様式。

 ●金襴手の流行。

 ●江戸後期の伊万里。



■■『伊万里用語集』・・・■■



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■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。


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●状態はすべて点検済ですが
●見落し等が無いとは言えません。
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●御了承・御理解の上・入札下さい。


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●クリックポスト。
   ・(日本郵便)。
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   ・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。







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●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
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●のキャンセルとして処理させて頂きます。
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●質問欄での取消依頼もお受けできません。
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●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
●ます。

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オークション情報 中古

落札価格 1,500
入札件数 1件(入札履歴
商品の状態 やや傷や汚れあり
発送方法 クリックポスト
発送地域 兵庫県
終了日時 2024年4月4日 23時17分
出品者 kam********評価
オークションID k1126909378

カテゴリ落札トレンド