Cello PerfomanceⅡ 200V仕様 2023年2月リザイヤさんにて修理後、自宅にて今まで使用していた個体です、大型電源部をセパレートとした設計になっており、ステレオでは合計4シャーシという完全モノラル設計を採用しています。電源部25.1キロ、増幅部19.8キロ。片チャン44の出力トランジスターを22プッシュプルで駆動しています。発熱をフャンにて強制的に排出しており、夏では室温が5度は上昇します、整備後日数が立っていないので問題はないでしょう。ただ、電源を入れた時のポップ音が比較的大きな音がします。圧倒的な駆動力を持っており40センチウーハ―を難なく駆動させます。このパワー感は魅力です。アンコール1MΩとのセットですが美音です、PerfomanceⅡはナチョナルなのでアンコール1MΩの音だとは思われます。私の部屋ではこのパワーは宝の持ち腐れと考えての出品です。大きな部屋で大型スピーカーを鳴らすことができるAMPです。