アフガニスタン ガズニ州 Zarkashan産のアメシスト(紫水晶)です。
当時あまり知られていなかった銅鉱脈から採取された興味深いアメシスト標本。アメシストの結晶が密に覆われた石英の鉱脈層が全体に広がっています。アメシストの塊の片側には非常に良く発達した先端が尖った結晶がいくつかあります。
標本の中央部は中心を横切る未終端の結晶の断面を示す塊状のアメシスト結晶で占められています。
物理的な破損のように見える部分をマクロで観るとhealed facesとの説明がある再発達のターミネーションが観られます。
標本重量は201gです。