ロリー・ギャラガーがfenderのツィード系アンプとあわせて使用したことで知られるS.Hawk Ltd.のブースターです。
70年代前期製のオリジナル。ロリー・ギャラガーのストラトサウンドに憧れて7〜8年前に海外のサイトから購入しました。
入手後はコロナでバンド活動する機会がなくなったこともあり、年に数回自宅で音出しするだけであまり使用しておりません。
今回は断捨離のため出品させていただきます。
コントロールはこの機器のON・OFF(赤スイッチ・OFF位置で無音となります)、
ゲインブーストのON・OFF(真ん中のスイッチ)、トレブルブーストのON・OFF(右スイッチ)、
スライドボリュームはイコライザーで左から170Hz、550Hz、2500Hz近辺の増減が可能です。
自分はクランチセッテイングの真空管アンプ(やはりツィード系が相性いいです)に、この機器を常時ONで接続して
クリーンから張りのあるドライブサウンドまでストラト本体のボリュームだけでコントロールできる形で使用しておりました。
70年代製の古い商品なのでそれなりのノイズやコントロール時の軽微なガリなどはありますが、
サウンドそのものは正常に機能していると思われます。
9Vバッテリー2個駆動で、ゲインはかなり大きく取れます。ロリー・ギャラガーのツィードアンプ使用期のサウンドは
このエフェクターのキャラクターに追うところがかなり大きいように感じます。
筐体の曲がり・汚れ・キズ、以前のオーナーによる刻字、筐体ネジの不足(2本)、イコライザースライドボリュームのノブの欠損(3個)などがありますが
機能には問題ありません。(スライドボリュームはドライバーなどを当ててコントロールできます)
また以前のオーナーがバッテリーと基盤の干渉を防ぐため緩衝絶縁材を付けたようなのですが、
厚みがありすぎて筐体蓋を止めるネジを少し緩めて固定しないと逆に基板に負担がかかります。
お渡しする時にはバッテリーを装着した上で、画像8枚目のように筐体とフタの間隔が少し空いた状態で発送いたします。
(この状態ですぐに音出しできるようにしておきます。バッテリーは安物ですが出品前の出音確認に使ったものをお付けします)
以前のオーナーが付けた緩衝材はすぐに取れる状態なので、バッテリーとの干渉に関してはご購入者様の方で判断されますようお願いいたします。
入手時にかかった金額の約半額からスタートさせていただきます。
まったく音が出ないということ以外はノークレーム、ノーリターンでお願いします。
ヴィンテージ機材ということをご理解の上、画像と説明内容を確認されてから
ご入札くださいませ。