モデル名:Lee 200(リー 200)
・ 1970年代に「101Z」から名称変更された、Leeを代表するストレートジーンズです。
・製造年代:1970年代後半~1980年代初頭
・ パッチ:「」と「M.R.」が併記されているのは1970年代以降の特徴です。
・ ステッチ: 1970年代まではイエローの綿糸が多用されており、80年代中盤以降になるとオレンジ系のポリエステル混紡糸に変わっていくため、イエロー糸は古い年代の証です。
・ ジッパー:Scovill(スコービル)社製は、まさにこの年代のLeeによく使われていた仕様です。
・このジーンズの魅力
この年代のLeeは、「左綾(ひだりあや)デニム」という特殊な織り方がされており、リーバイス(右綾)よりも生地が柔らかく、縦に流れるような美しい色落ち(縦落ち)をするのが最大の特徴です。
革パッチが綺麗に残ってますので、ヴィンテージとしての価値も十分にあり、大切に履き続けたい歴史的な1本と言えます。
股下77cmで裾上げされてますのでチェーンステッチではありませんが、このレングスであればロールアップ(裾をまくる)しても、そのままストンと落としても綺麗に決まる、非常に使い勝手の良い1本です。
・平置き実寸39センチ(ウエスト)
・股下 77センチ(裾上げ済)