*重要*
落札後24時間以内にご連絡、また48時間以内にお支払いいただける方のみ入札をお願い致します。
ノークレーム/ノーリターン
また、こちらがイタズラ入札、転売目的と判断した場合は理由の有無に関わらず削除させて頂きます。
ヴィンテージオーディオ機器です。当時の製品の持つ温かみ、趣旨を理解出来ない方は入札しないで下さい。
オーディオショップで保証付きの新品の購入をお勧めします。
詳細は不明ですが、おそらく1960年代後半から70年代前半にかけての三栄無線から発売されていたプリメインアンプです。
特徴はゲルマニウムトランジスタを使用した温かみのあるいい音色です。電源を入れてスピーカーに耳を近づけるとスピーカーから若干のノイズが出ています。音楽が鳴り、ボリュームを上げると気にならないレベルです。(個人の感想)
ジャズやロックなどいい音色です。
生産から50年以上経過したヴィンテージオーディオです。
ご理解ある方の入札をお願い致します。
アンプの佇まい、ツマミの配列など、とてもいい面構えです。
ヴィンテージオーディオに興味がある方、また新たにコレクションに加えたい方、いかがですか?
(2024年 5月 4日 18時 51分 追加)
最新のものが最良ではないと思います。
シンプルイズベスト。
当時のアンプは今の最新の機器に比べれば、旧式で特性の悪い回路方式であるため、性能は良くないですが、年代的に1966年くらいから1972年くらいの機器は性能に反して音がいいのは、やはりまだアンプがデータ競争ではなく、各メーカーで、人間の耳をたよりに音のいいものを作っていたからでしょう。
しかし、ご存じの通りやがて空前のオーディオブームが訪れ、3種の神器を売って儲かった、大手の家電メーカーもオーディオは儲かると嗅ぎ付け、各メーカーがカタログデータ競争となっていき「新製品」と謳っているのにもかかわらず、データーの数値に反比例して音が悪くなるのを解かっていながら市場におくりだしていたのではと思います。
恐らく時のオーディオビギナーはカタログデータで購入していたのではないでしょうか。
結果的に以前のように人間による聴き比べが少なくなって、性能は悪いが音のいいアンプはその後生産されなくなっていったのではないのかと思います。
メーカーも利益を出さないといけない企業ですので、ブームが過熱しすぎるのも考えものです。
(2024年 5月 10日 21時 12分 追加)
*重要*
評価が「0」の方が入札しても削除させて頂きます。
よろしくお願い致します。