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詳細は後程記入します。
(2024年 3月 28日 23時 07分 追加) 10年前に購入した際、当日のオーナーさんは10数年車庫保管され、毎週日曜日のみコンディション維持の為に乗っていると言われてました。私に譲って頂いた際はフルノーマルでしたが、冷間時の始動性が良く無くてkJETROの修理見積りを依頼したら怒号のコストに腰が引けて取り敢えずキャブに交換しました。それ以外はフルノーマルです。途中2017年に友人に売却し昨年にまた私の所に戻って来ました! 画像でわかる様に超綺麗です。 車高も程よく落とされコーナーも安定していて気持ち良く走れます。 一般に2.7Lのエンジンは不人気ですが、ナロー時代から長年使われて来たマグネシウムクランクの最終であり2.7カレラと使ってる部品は同じです。結局排ガス規制装置による熱害で発生するトラブルが多いと聞いてますのでトラブル無しで乗るには真夏のドライブは避けた方がいいですね。
当方もかなりの金額をかけてレストアしたので 複数の媒体に掲載の予定ですので申し訳無いですが、 途中で出品取り止めの可能性があります。予めご了承ください。
走行距離は実走行ぽいと言われたのですが、証拠は無いです。 事故歴も同様でフロント、リア、側面、各チリに歪んだ箇所は無かったので無しにしております。
以上簡単では有りますが概要紹介とさせて頂きます。
(2024年 3月 31日 19時 35分 追加) 文中、”結局排ガス規制装置による熱害で発生するトラブルが多いと聞いてますのでトラブル無しで乗るには真夏のドライブは避けた方がいいですね。” と有りますが、この車の事では無くノーマルで当時排ガス規制対策をしている車両の場合の事を指しております。当時の触媒はかなりの高熱になりそれが原因でエンジンを多大な影響をもたらす事が多いらしいです。
この車両は今の状態のまま前オーナーさんによる持込車検に合格してます。
(2024年 4月 1日 20時 02分 追加) 昨日エンジンアイドリング時の動画を撮りました。 初めてのYouTube アップなのでご理解願います。 https://youtu.be/omkuk3ZYQ68?si=TDNBfKowQwsXaQE8
今後時間を見つけて色々とアップしますので宜しくお願い致します。
(2024年 4月 6日 01時 01分 追加) 2.7Lのエンジンはオーバーホール時にカレラRSのピストン、シリンダー、カム、エキパイに交換して有りますので、かなりの馬力向上となっており、素晴らしい加速感を味わえます。オーバーホールして頂いたところはカレラRSRの純正エンジンも組んでるところでジャーナリストの吉田匠さんのポルシェもここでメンテナンスされてます。修理伝票にカレラRSの部品名も書かれていますので落札時には手渡し致します。
落札代金と別途自動車税を請求させて頂きます。
(2024年 4月 7日 12時 12分 追加) YouTube に動画アップしました。 参考にして下さい。
内装
https://youtu.be/2UditPGGNoM?si=rUTcNs1eFPFEvyxc
冷間時始動
https://youtu.be/LaI0Kk1RcNY?si=_HCAqsHUn2uo2L8v
空吹かし
https://youtu.be/iJs_lf3xe1c?si=ULr6sdmq_lBgfQ5O
(2024年 4月 10日 19時 47分 追加) 北海道の方から鹿児島の方迄、現物を見ずとも興味をもたれてますが、特に1974から1977年までの2.7Lの吹け上がりを昔に知った方が多いのに驚かされました。 やっぱり2.7L最高! この2.7Lはサンルーフレスだしキャブなのでバイクの様な加速をします。エンジンも足回りも塗装もやってる2.7は貴重ですが、ボディー下回りは綺麗だけで無く、板金パーツのつなぎ合わせたミミとか今だにきちんと残ってます。 最近はSCと2.7Lの価格もほぼ同じでかつ値段もまだまだ右肩上がりらしいです。(売買のプロ曰く) ここまでしっかりしてる車は探しても無いと本日ポルシェの業者の方からお言葉頂戴しました。そしてその方も購入検討中です。明日で終わる予定ですが引き続き宜しくお願い致します。
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