「高野 昭阿弥」造 赤絵金襴手 茶碗:銘有 径10.6㎝ 高さ6.5㎝「高野 昭阿弥」造 赤絵金襴手 振出:銘有「高野 昭阿弥」造 赤絵金襴手 茶巾筒:銘有高野昭阿弥作 三点セット (茶碗・振出・茶きん筒)です。
箱はないので、緩衝材などリサイクル包装でお送りします。
金彩の剥がれはありません。
振出の蓋は最後の画像にあります
【初代 高野昭阿弥】
五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける
【2代 高野昭阿弥】和楽庵
昭和05年 初代昭阿弥創業
昭和16年 京都市に生まれる
昭和41年 京都市立美術大学卒業後
師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える
昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す
平成05年 二代目となる
平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中
主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る
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