御本茶碗（李朝中期）～１７世紀の商品画像
御本茶碗（李朝中期）～１７世紀の商品説明
李朝中期（１７世紀）の御本茶碗です。
日本からの注文で、対島宗家が中継し朝鮮釜山やその周辺で焼かれたお茶碗です。
この茶碗は全体が枇杷色に上がり、長年の使用によってとろっとした肌合いに育っています。
ご覧のように口縁にはごく小さいホツの金直しや薄いニュウがありますが、ご使用にはまったく問題ないものです。（詳細は拡大写真でご確認ください。）
見込みが深いのでお茶を点てやすく、やわらかな枇杷色にお茶の緑がよく栄えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
李朝中期（１７世紀）
サイズ 口径：１３，３～１２，８センチ 高さ：８，５センチ
◎送料はこちらで負担させていただきます。
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↑ ホツの金直しとニュウの内外です。 ↑
↑ ニュウの内外です ↑
オークション情報 中古送料無料
| 落札価格 | 46,000円 |
| 入札件数 | 44件（ |
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
| 発送方法 | ゆうパック |
| 発送地域 | 岡山県 |
| 終了日時 | 2024年5月7日 21時30分 |
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