フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの商品画像

フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像1
フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像2
フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像3
フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像4
フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像5
フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像6
フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像7
フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像8
フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像9
フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの画像10

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フェンダージャパン、テレキャスターシンラインの商品説明

フェンダージャパンのテレキャスターシンラインです。

今では、あまり見かけなくなったピックアップが3個付いているもので、ネックのジョイント部に「Craft In Japan」とあります。型式は、おそらく「TN-SPL NAT」と思われます。

わたしが、中古で買ったのが2018年。ほぼ未使用の状態でしたが、わたしはライブで数回使用し、練習でも使っていました。フレットは減っているところで残り8割くらいです。ボディに目立つ大きな傷は見うけられませんが、あくまで使用感のある中古品です。

ボディはアッシュと思われます。ネックはメイプル1ピース。ナット幅は42.5mm。ネックは現状ほぼストレートで、やや太めと感じますが握りやすい標準的なネックです。

重さは、自宅の体重計で2.9キロくらいです。軽くて取り回しが良いのが特徴です。ただ軽いギターの弱点で、いわゆる「ヘッド落ち」しやすく、演奏しているとヘッドの方が下がってきます。その対策のため、写真のようにストラップのピンをネックジョイント近くに打ち換えて、ネック側ストラップをボディの中央につけるようにしてあります。これにより、かなりプレヤビリティが向上しています。元の穴の方は、一応穴埋めしてありますが、跡は残っています。この点はプレヤーの好みにもより、ヘッドが下がっても気にならない人もいるかと思われます。写真を良くご覧になり、穴埋めの跡が気になる方はご注意ください。

ピックアップについて、フロントは「ドラッグスター」というフェンダージャパンの制作と思われるPUで、低音域が強い感じです。ミドルも元からのPUで、おそらくフェンダージャパンのテレキャスターのフロント用PUと思われます。リアは、オリジナルのPUが断線してしまったので、ディマジオの「DP173 Twang King」に換装してあります。シングルコイルPUの割にノイズが少なく出力もあり、テレのリアにしては落ち着いた音質です。DP173 の現在の価格は14000円程しています。
実は、わたしはフロントPUをP-90ひとつに改造して使っていました。そのため、ボディ内にP-90用の穴が2個空いています。ピックガードも自分で作ったものを付けていました。今回、出品にあたり保管してあったオリジナルのピックガードにして、元の状態に戻しました。なので、ピックガードは綺麗な状態です。

PUの切り替えスウィッチですが、ネック寄りからフロント・ミドル・フロント+リア・ミドル+リア・リア、の5ウェイSWとなっております。これが購入時の状態です。あと、ヴォリュームやトーンのノブですが、私の好みで小型の黒に換えてあります。オリジナルのメタルのノブもお付けしますので、お好みで換えてみるのも良いと思います。


ホロウ構造なので板が薄いところもあり、運送時には事故が無いように、写真のハードケースをお付けし、ダンボールに入れて発送します。よろしくお願いいたします。

オークション情報 中古

落札価格 104,000
入札件数 18件(入札履歴
商品の状態 傷や汚れあり
発送方法 おてがる配送ゆうパック
発送地域 千葉県
終了日時 2024年4月8日 19時56分
出品者 tallman評価
オークションID h1131296931

カテゴリ落札トレンド