「 MONCLER / モンクレール 」
フランス人として初めてヒマラヤ登頂に成功したリオネル・テレイ氏が、
世界の高峰を征するという夢を実現するために、レオ・ラミオン氏とアンドレ・ビンセント氏と
協力して１９５２年に設立したブランド、MONCLER（モンクレール）。ファッション性を追求、デザイナーを
投入しコレクションを発表、タウンユースなダウンウェアがここに誕生。贅沢で機能性の高いこのダウンウェアは瞬く間に
世界中のセレブに愛されるアイテムとなり、日本では受注会でほぼ完売、店頭にはほぼ商品が並ばないという異常事態まで
引き起こしたスーパーブランドであります。
「 HYKE / ハイク 」
惜しまれつつ終了したブランド［green（グリーン）］のデザイナーであった吉原秀明と大出由紀子が2013年に新たにスタート。コンセプトは「HERITAGE AND REVOLUTION」（服飾の歴史、遺産を自らの感性で独自に進化させる）。
過去のファッションを熱心に研究する二人が、ヴィンテージミリタリーやワーク、スポーツといった要素を独自のフィルターで
解釈し、デザインを再構築している。繊維をほぐしてまで独自の素材を選び研究するなど、スタンダードなアイテムの中にも
二人のファッションに対する熱意が感じ取れる。 HYKEの前進的な側面である［THE NORTH FACE（ザ・ノース・フェイス）］や［MACKINTOSH（マッキントッシュ）］とのコラボレーションは発表する度に話題になり、注目を集めている。
【 コメント 】
モンクレールｘハイクの『 バックパック ラージ¨4 MONCLER HYKE BACKPACK LARGE』
東京やニューヨークのど真ん中であろうと、富士山への登頂であっても、北極圏への冒険旅行であっても利用できる
究極のマルチプレイヤーとなるブラックアウトのモダン顔の全天候型大容量バックパック。
38万円！（税込）というお値段からも、そのクオリティが伝わる究極の逸品。
こちらのシリーズ、2サイズ（スモール、ラージ）が展開されており、スモールは【定価193,600円】ですが、
こちらのラージの定価は【定価388,300円】、倍以上の価格差。
サイズ違いの価格差以上、似て非なるもの、つまり全くの別物であることが伺えます。
ナイロン素材で、メゾンのレザーバッグの価格帯。モンクレール史上で最も高価なナイロンバッグになります。
機能性は言わずもがなですが、1点特筆すべき点は、¨メインコンパートメントにどこからもアクセスできる¨というところ。
この手の大容量バックパックはの荷物を詰め込んでしまうと、下の荷物が取り出しにくいですが、
本作は、上、中、下部分にコンパートメント口がありますので、整理整頓しやすく取り出しがスムース。
その他のディテールもモンクレールｘハイクらしいハイスペックのプロモデル。
男らしさをアピールできるラージサイズはアクセ感覚でコーデを引き締め。
荷物を運ぶ目的はもちろんですが、男前なルックスはアクセサリーとしても存在感を発揮。
軽装になる春夏は、こんなバッグでコーディネートにメリハリを生むことが、とっても重要です。
ファッションの一部として使いこなせば、他の人の一歩先をいくスタイルを演出します。
また、モデル画像は荷物をパンパンに詰めておりますので大きく見えますが、
荷物が少なければペタンと潰れてコンパクトになるので画像のような大きさは感じさせません。
そして、20kg、30kg荷物を入れても耐えるスペックなので背負い心地も◎で、長時間背負っても快適。
かっこいい見た目にとどまらず、中身が使用者目線でしっかりと作り込まれております。
【 サイズ 】
幅：34cm 高さ：63cm マチ：26cm
デザインの特性上、測定箇所や測り方で多少の誤差が出ますので予めご了承ください。
【 素材 】
表地／ナイロン100％
裏地／ナイロン100%
【 色 】
ブラック
【 モデル 】
4 MONCLER HYKE BACKPACK LARGE
【 状態 】
新品未使用（国内正規品）
【 付属品 】
タグ
【 製造国 】
ルーマニア製
【 定価 】
￥388,300-
【 備考 】
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