拷問&いたずらテクニック研究書が
最終章を加えて帰ってきた!
警告!!
本書に記された行為を実行した場合、 殺人 殺人未遂、
暴行傷害、 監禁、 誘拐、強要、脅迫、名誉毀損、
強盗、家宅侵入、器物損壊、詐欺等々の罪
により、刑事的民事的な処罰を受けます。
決してマネしないで下さい。
本書では拷問の全体像にも目を注ぎつつ、特に人が人をして屈伏せしめる手段として
恐らくは人類生誕以来営々と行われて来た尋問的な拷問に照準を合わせて行く。
殺しの技術ではなく屈伏と強制と支配の手段として拷問を考察する。
なぜ人は人を拷問するのだろうか? またなぜにこの種の技術を懈怠なく研鑚し、研究してきたのだろうか?
人間の暗部をむき出しにした恐るべき拷問の数々を紹介する。
97年初版に新たに最終章を追加した、増補版。
著者略歴
相沢史生
1954年大阪生まれ。様々な職業を経た後、1980年頃より作家に転身。
本邦初のシリアルキラー・テーマのスプラッタ・パンク小説『淫獣伝』を発表、
一部のマニアの注目を集めるが掲載誌休刊により中断。
作風の全く違う第2長編『密室の美獣神』を発表後およそ10年にわたって消息を断つ。
96年頃、文筆業を再開
著者:相沢史生
出版社: データハウス; 補補版
発売日: 2001/10/20
経年のためヤケ・スレ・折れ・色あせ等があります。
※カバーの背上部にアタリがあり、コーティングが若干捲れています。
その他状態が気になる方は、精査しますのでお知らせください。
発送はクリックポスト(追跡あり・補償なし)もしくは
ゆうパック(おてがる版)(追跡あり・補償あり)を予定しております。