136 x 43 センチ (全体) 86 x 34 センチ (本紙)
軸先:木
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【吉良義央】1641-1703 江戸時代前期の武士。 寛永18年9月2日生まれ。吉良義冬の子。高家。寛文8年家督をつぐ。元禄14年江戸城中で勅使接待の折,赤穂藩主浅野長矩にきりつけられて負傷し,隠居する。元禄15年12月15日浅野の旧臣大石良雄らにおそわれ斬殺された。62歳。知行地三河(愛知県)吉良荘では善政を評価されている。通称は上野介(こうずけのすけ)。名は「よしひさ」ともよむ。
【忠臣蔵】 今からおよそ300年前(1702年、元禄15年12月14日)、江戸で起きた仇討ち事件。場所は両国は松坂町、回向院裏の「吉良邸」。播州赤穂浅野家の浪士四十七名が吉良上野介の屋敷に討ち入り、その首級を挙げたという話。赤穂浪士四七人が、亡君の仇討ちをしたことを主題とする浄瑠璃・歌舞伎脚本・講談などの総称。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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