サンバレー SV-P1616D PPアンプ KT-170真空管使用 UL・三極管接続 帰還率調整機能など追加の落札結果
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サンバレー SV-P1616D PPアンプ KT-170真空管使用 UL・三極管接続 帰還率調整機能など追加の商品画像

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サンバレー SV-P1616D PPアンプ KT-170真空管使用 UL・三極管接続 帰還率調整機能など追加の商品説明

昨年11月当オークションにて落札しました。マルチチャンネルを聞きたいと思い購入しましたが、マルチチャンネルを断念
購入から20時間くらい聞きました。ガリ、ノイズありません。広域が素晴らしいアンプだと思います。いろいろな真空管が使えるみたいです。無名ですがKT88の新品4本お付けします。真空管アンプは無知なのでアンプについての質問はできません。アンプ自体、美品です。前オーナーの出品時のコメント下記に


サンバレー SV-P1616D PPアンプ  KT-170真空管使用 UL・三極管接続 帰還率調整機能など追加

これは、私より遙かにベテランのビルダーさんが昨年10月に制作されました。
サンバレーの、SV-P1616D [多極管仕様] 松キット(260,480円)相当をベースに、ビルダーさんが工夫を加えて完成させた物です。
サンバレーHPは、これです。
  https://www.kit-ya.jp/products/detail/964

工夫の内容は
・音質を求めて固定バイアスへの変更(真空管変更の場合のバイアス調整は前面の専用ボリュームで可能)
・帰還値の調整(前面スイッチで可能)
・UL・三極管接続を前面のスイッチで可能
等です。

また、出力管KT-170のヒーター電源用に外付けの10A電源トランスを導入しております。
KT88よりKT170はパワーがあり、ソフトで深い低音とともに中、高域の音が十分に感じ取れます。

マーラーなどの大編成オーケストラも破綻無く再生できました。
どのようなジャンルの音楽にも対応できるアンプだと思います。
無音字のノイズは、全く聞こえません。
素晴らしいKT-170ですが、もちろん好みによりKT-88等との差し替えは簡単に出来ます。

使用し始めて約1年間・200時間程度なので、丁度エージングを終えこれから楽しめそうです。
使用真空管は、つぎの通りで皆稼働200hと新品に近いです。
 TUNG-SOL KT170*2ペア
Mullard 12AU7/ECC82*2
 electro-harmonix 12AT7*2
大変気に入って週に2~3回聴いておりましたが、アンプが増えすぎたので、自信のあるこのアンプからドナドナです。

付属品は電源コード、当製品の組立マニュアル及び調整方法記載書面です。
発送は、兵庫県発クロネコの140サイズです。
梱包は厳重に致しますので、ご安心ください。
よろしくお願い致します。
一番左がボリュームです。
その次の2個のスイッチは、UL接続と3極管接続の切り替え、負帰還量の変更です。どちらが先か忘れましたが(説明書をご覧下さい)。
その左側の切替ノブはバイアス調整用です。4段階に切替えられますが調整する真空管に対応しています。(一番左の位置が一番左のKT170に対応しています)。
その次の穴は、テスターの端子を差すところです。そして小さなボリュームはバイアス調整調整用です。説明書に従って調整して下さい、KT170は確か40mVだったと思います。
バイアス調整時には、上下に並んだ赤と黒のジャック(穴)にテスター棒を差し込んで、電圧を測ります。
従ってテスターがなければバイアス調整は出来ません。
その右側に並んだ4つの小ボリュームがバイアス調整です。
あくまで、テスターの数値を見ながらボリュームを回しテスターが40mV近辺になれば止めます。
ボリュームの位置には関係がありません。
4つのボリュームは4個の真空管に対応しています。
説明書に書かれていると思いますが、ちょっと難しいかも知れません。

やり方としては、電源を入れて20~30分後に、(音楽を止めた状態で)まず単独の丸い切り替えスイッチを一番左に回し、テスターを穴に挿します。それが1番左の真空管に対応しています。
次に4個が2列に並んだボリュームの内左上の物を回します。テスターの数値が変化するので40mVで合わせます。
そのようにして、4個全部のバイアスを合わせます。
1度合わせれば、真空管を換えない限りまず再調整の必要がありません。(半年に1回ほど調整する方も居ますが)。

オークション情報 中古

落札価格 201,000
入札件数 64件(入札履歴
商品の状態 目立った傷や汚れなし
発送方法 おてがる配送宅急便
発送地域 愛媛県
終了日時 2024年4月13日 21時36分
出品者 her********評価
オークションID g1131586642

カテゴリ落札トレンド