仕様:1999年製FERNANDES FGZ-650Sより外したものです。
サスティナードライバーがPUになる“リバーシブル・ドライバー”HPD-200”を搭載したサスティナーライトモデルです。
後にボビンやカバーにポールピースがコストダウンによりプリントされてるものになってしまいますが、まだきちんとしたPUのままの頃のものです。
サスティナーライトですので、ハーモニクスモード、ミックスモードはございませんが、基本的な永遠にサスティンが続くという本来の機能は十分にあり、サスティナーボリュームも付いていますのでかかり具合を調節可能です。
個人的な主観ですが、サスティナーライトの方がシンプルなゆえに故障も少なく、また効きも強い感じがします。
セット内容はサスティナードライバーHPD-200、サスティナー基盤、ポッド3個(ボリューム、トーン、サスティナーボリューム)、VLX53型5点式スイッチ、電池スナップ、ステレオジャックです。
できるだけ配線は外さないで取り外しいたしましたが、電池スナップの配線と、取り外しのために切ったサスティナードライバーとリアPU、センターPUの配線をつなげればご使用可能です。
切断した部位にはそれぞれ何の線か記載してあります。
程度はそれほど使用感がない個体から外したものですので結構きれいです。
また動作確認も外す前に行っております。
送料:ゆうパケットプラスで410円になります。
改造用パーツとしてご利用くださいませ。
フロントハムバッカー仕様に装着するのにかなり適しています。