Android7.0の中華ゲーム機です。Googleプレイに対応していないので、APKPureやAPKCombo Installerの使い方がわからないと使用できません。Gボタンで物理キーと画面上のソフトキーの設定が簡単にできます。
ファミコン、スーファミ、PCエンジン、メガドライブ、PS1、DSくらいまでであればサクサク動き、HDMIでテレビの大画面でもプレイすることができます。
購入時に画面フィルムを張り付けていて画面にキズはないと思いますが、そのまま発送します。バッテリーは機内モードにしていないとどんどん減っていくため、設定完了後は常時機内モードがおすすめです。MicroSDカードを刺したまま写真を撮影してしまいましたが、付属しません。使いこなすには知識が必要なため、ノークレーム・ノーリターンに納得いただける方のみ入札してください。
※この方のHPに詳しいレビューが掲載されています。
https://osakablog.info/category/powkiddy-x15/
一部抜粋させていただきますが、その通りだと思いました。もっと評価されてもよい使い勝手のよい機体です。
「ゲームだけでも十分なスペックを持ち合わせているのにも関わらず、TV出力も安定しており、コントローラー接続も安易に行えると鬼に金棒状態のPowkiddy X15に死角は無しといった感じ」
ただどうしてもPS2でやりたいゲームがあり、さすがにスペック不足だったため今回買い替えることにしました。
「PowKiddy X15」のスペック
ディスプレイ 5.5インチ、解像度720×1280 pxのIPS液晶 ※5点マルチタッチ
プロセッサ MediaTek MT8163 クアッドコア 1.3GHz
GPU ARM Mali-T720
RAM(メモリ) 2GB DDR3
ストレージ 32GB eMMC
外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで拡張可能
バッテリー 3000 mAh
駆動時間 4~6時間 ※実際の稼働時間は半分くらいです
カメラ なし
ワイヤレス通信 Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth4.0
Steam Link 対応・動作確認済み
インターフェース microUSB 2.0 (充電用)、USB Type-A(用途不明)、mini HDMI、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
スピーカー ステレオスピーカー内蔵
ボタン A、B、X、Y、:L1 / L2、R1 / R2、ジョイスティックレバー、選択、開始、電源オン
パソコンとの接続 不可・できませんでした
OS Android 7.0ベースの独自OS
※Google Playストアは使用不可。代替アプリストア「APK Pure」はインストール可能。Google アプリはインストール不可。
サイズ 145 x 87 x 24cm
重量 310g
カラー ブラック
付属品 充電ケーブル×1、ユーザーマニュルx 1