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Macintosh ColorClassicの究極の改造マシンです。
まず、LC575のロジックボードを入れて、画面を640 x 480のVGAモードに改造してあります。
このVGAモードへの改造をした場合は、カラクラやカラクラ2のロジックボードを入れても
表示はできません。(カラクラ2の時代まではVGAモードがなかったため)
LC575のロジックボードは33MHzの68LC040で動作していますが、そこで68LC040を引っこ抜いて
代わりにDaystar社製PowerCard 601(100MHz PowerPC 601)が刺してあります。
このアクセラレータカードは強烈に発熱しますので、小型ファンを2個付けています。
それでも発熱がすごいため、ロジックボードの裏蓋を付けることができません。(端子の配置がそもそも
LC575はカラクラ、カラクラ2と異なるため裏蓋は付きませんが)
このPowerCard601は消費電力が非常に大きいため、少しでも電力を減らすためPowerCard上の
68040用のソケットには68040を刺していません。
コミュニケーションスロットにEthernetカードが刺してあります。
問題の多い四角い電池は単4電池を3本ケースに入れたものに交換してあります。
残念ながらこの個体は起動しません。
原因を調べるためにMystic+VGA改造のロジックボードを刺したところ途中まで起動します。
Happy Macの起動している画像はこのMysticのボードを刺した時の写真で、これからアナログ
ボードは生きていることが分かります。ただ、調整しても糸巻き歪みが十分取れませんので、
アナログボードもメンテが必要かもしれません。途中で起動が止まるのはEnablerが異なるためです。
繰り返しますが、今回出品するPPC601を付けたPowerPC Mysticは現時点では起動しません。
Mysticは起動しません。
お約束ですが、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。