22 x 59 センチ (全体)
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。) 裏面に文字有り
【岡田為恭】1823-1864 江戸末期の復古大和絵派の画家。画家狩野永泰の3男として京都に生まれる。幕末京狩野派の画家永岳は為恭の伯父。幼名を晋三,三郎,諱を永恭。父永泰の没後間もなく,自ら冷泉姓を名乗ったが,嘉永3(1850)年蔵人所衆岡田出羽守の株を購ってその養子となり,岡田氏を称し,姓を菅原と改めた。同年正六位下式部大録に叙任され,安政2(1855)年式部少丞に昇った。翌3年関白九条尚忠のお付きとなって関白直廬預と称し,5年従五位下に叙せられた。文久2(1862)年近江守となるが,幕府に通じているとの嫌疑をかけられ,官位を辞退したが,以後尊皇派の浪士に狙われるようになったため,親交を結んでいた僧願海をたよって紀州粉河寺に逃れる。しかし,ついに長州藩士の凶刃のため大和丹波(天理市)で非業の最期を遂げた。絵ははじめ父に学んだが,やがてやまと絵に興味を抱き,京都の古寺名刹の所蔵する古画の模写に努め,一家を成した。有職故実にも通じ,代表作に大樹寺(愛知県岡崎市)障壁画がある。
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