遥か彼方の広大な大地に、
荒野の中でひときわ白く美しい柱。
その名はユーフォルビア・ポリゴナ・スノーフレーク。
白い肌が風に舞い、まるで雪片が舞うかのように儚く美しい。
棘は闇に1歩踏み入れた朱色。
日に照らされるそのコントラストは人々を魅了する。
しかし、その美しさの裏には野性の勇気と生命力が宿っている。
この荒野の白い柱は、強さと儚さを兼ね備えた、生命の奇跡なのだ……
と、チョットGPなんちゃらが申しております(加筆有り)
めッッッッちゃくちゃド・白いよ!
大きく良い形になったので出します!
実生5年位のハズ。
さあ!
貴方の心のように清く白く美しいこのスノーフレークを是非!
そこの棚の右のオベサ、
ちょっとどかせば入るでしょ?
棚に彩りを
よろしくお願いいたします!