掛軸 一休宗純 自画賛 真作 真筆保証 極め、書付数々 二重箱 室町時代の臨済宗の僧 大徳寺四十七世 書画、偈頌に優れる 京都の落札結果

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《一休宗純》
室町前期の臨済宗の僧。大徳寺四十七世。京都生。一休は字、宗純は諱、号に狂雲子・国景等。後小松天皇の皇子。幼少で出家し、大徳寺の華叟宗曇についてその法を嗣ぐ。風狂の生涯を送り、書画・偈頌に優れ、著に『狂雲集』がある。文明13年（1481）寂、88才。

《作品の説明》
掛軸　紙本　裂の三段表装風帯付き　二重箱　極め、書付数々

中身寸法　横27cm×縦82cm

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