中村真一郎「古寺発掘」日本交通公社の商品画像
中村真一郎「古寺発掘」日本交通公社の商品説明
昭和４７年２月初版。帯付き。底に黒点あり。古いだけに経年感がありますが、他に大きな難はないと思います（但し、出品者の判断です。見落としあればお許しください）。古本であることをご理解の上、ご入札をよろしくお願いします。
中村真一郎（なかむら・しんいちろう）1918年、東京生まれ。東大仏文科卒。42年、福永武彦、加藤周一らと「マチネ・ポエティク」を結成し、47年、『1946文学的考察』を刊行する一方、『死の影の下に』で戦後派作家として認められる。以後、小説、詩、評論、戯曲、翻訳と多分野で活躍。王朝物語、江戸漢詩にも造詣が深い。作品に『回転木馬』、『空中庭園』、『孤独』、『四季』四部作、『頼山陽とその時代』、『蠣崎波響の生涯』他多数がある。
オークション情報 中古
| 落札価格 | 95円 |
| 入札件数 | 1件（ |
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
| 発送方法 | クリックポスト |
| 発送地域 | 神奈川県 |
| 終了日時 | 2025年10月29日 22時08分 |
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